2021-08

テンプレート

英文カバーレターフォーマット

カバーレターの基本的なフォーマットは3〜4つのパラグラフから成ります。これより短すぎても長すぎてもいけません。
英語面接

スカイプでのインタビューについて

スカイプでのインタビューについて
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第1回 “A Tough Break”の意味

"a tough break"は、"too bad"と同様に、運が悪かったことを指すイディオムです。どちらかというと軽い言い回しのtoo bad よりも、「(本当に)残念だったね」というときに使う表現になります。
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第2回 “Ahead Of The Pack”の意味

"Ahead Of The Pack" 「一歩先を行く/リードする」。"pack"は「群れ」という意味ですので、直訳すると「群れの先頭を行く」となりますが、ビジネスではよく「一歩先を行く/ほかの人より抜きん
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第3回 ”Back to Square One”の意味

"Back to Square One" 「振り出しに戻る」。"square one"単体で「出発点」という意味ですが、「振り出しに戻る」という意味でビジネスシーンでよく使われています。
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第4回 ”Diamond In The Rough”の意味

"Diamond In The Rough"は、「ダイヤの原石」、「粗削りだが素質のあるひと」と訳されます。ポテンシャルがあるひとを指すときに使われるイディオムです。
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第5回 ”Ballpark Number”の意味

"Ballpark Number"は、「概算数値」、「おおよその数字」と訳されるイディオムです。"ballpark figure"ともいいますが、だいたいの数字を指すときに使います。 由来としては、野球場のように広く
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第6回 ”Go Down the Drain”の意味

"Go Down the Drain"は「むだになる」というイディオムです。"the drain"は下水という意味ですので、「下水に流す」≒「無駄になる」という意図で使われています。 "waste"よりも無駄になってしまった、というイメージが良く伝わるイディオムです。
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第7回 ”Drop The Ball”の意味

"Drop The Ball"は、何か重要な場面で失敗してしまったときに使われるイディオムです。
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第8回 ”By The Book”の意味

By The Book"は直訳すると「本に従って」となりますが、この"book"は"bible"(聖書)など重要な書物を指しています。そのためこのイディオムはルールや定石に沿ってという意味だとわかります
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第9回 ”Hit The Nail On The Head”の意味

ここでの"nail"は「釘」という意味なので、直訳すると、ハンマーで釘の頭を打つという意味になります。口語的表現として、「まさにその通り」という風に訳されます。
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第10回 ”Until the Cows Come Home”の意味

"Until the Cows Come Home"は「ずっと」の意です。牛(乳牛)は外に出してからなかなか帰ってこないことから、長い時間を指すときに使われています。
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第11回 ”In A Nutshell”の意味

"In A Nutshell"の"nutshell"は「木の実の殻」ですが、この殻の中に入るくらい言葉を選んで少なくするというイメージから、「要約するに」という意味で使われています。
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第12回 ”Off The Top of My Head”の意味

"Off The Top of My Head"は「思い付きで」や「即席で」という意味で用いられます。何か思いつくときは、頭のてっぺんからひらめくイメージがある事から使われています。
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第13回 ”Go Through The Roof”の意味

"Go Through The Roof"は主に数字や価格が上昇することを指します。「屋根を超えるほど」ということからも、急に上昇するという意味あいがイメージできるかと思います。
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第14回”Easy Come, Easy Go”の意味

"Easy Come, Easy Go"は日本でもよく耳にするこのフレーズですが、直訳すると「簡単に来るものは、簡単に去りゆく」ということから、「得やすいものは失いやすい」という意味になります。
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第15回”Out of the Loop”の意味

"loop"は「輪」の意ですが、イディオムを直訳すると「(人との)輪から外れて」という意味になることから、"Out of the Loop"は日本の「蚊帳の外」という表現に該当します。
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第16回 “Throw In the Towel”の意味

リングの外にいるトレイナーがタオルを投げて試合を終わらせるように、"Throw In the Towel"は「タオルを投げる」=「諦める」、「匙を投げる」という意味に訳されます。
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第17回”On A Roll”の意味

車輪が回転し続ける(Rolling)ことは、成功していることの象徴でもあることから、"On A Roll"は「調子がいい(状態)」という風に訳されます。
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第18回 “Spin One’s Wheels”の意味

沼にハマっていたら、エンジンをかけて車輪が回っていても、車は前に進まないように、"Spin One's Wheels"は、「無駄な努力をする」という意味で使われています。
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第19回 “Shoot Down”の意味

"shoot down"は直訳すると、「撃ち落とす」ですが、敵を負かす意味から派生して、何かを「否認する、拒否する」という意味で使われています。
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第20回 “Call It A Day”の意味

"Call it a Day"はもともと、"Call it a half day"として使われていましたが、現在では「切り上げる」など何かを打ち切るときなどに用いられます。
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第21回 “On The Fly”の意味

"On The Fly"には様々な意味がありますが、ここでは「臨機応変に」や「その時の考えで」など、突発的に判断する様子を指すときに使われます
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第22回 “Go the Extra Mile”の意味

"Go the Extra Mile"は、直訳の「余分なマイルを行く」から派生して、「一層頑張る」という意味で使われています。
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第23回 “Cut Corners”の意味

"cut corners"はもともと、台車をひいている馬が角を曲がる際、車道からはみ出て斜めに曲がる様子から、「近道する」や「手を抜く」という意味で使われています。
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第24回 “Up In The Air”の意味

"Up In The Air"は映画のタイトル(邦題『マイレージ・マイライフ』)にもありましたが、「漠然とした」等、まだ決まっていない様子を表すイディオムです。
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第25回 “Get the Ball Rolling”の意味

"get the ball rolling"は、何かを始めるときに使うイディオムです。
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第26回 “Get one’s Foot in the Door”の意味

とっかかりになる "Get (one's) Foot in the Door" は「とっかかりになる」や「最初の一歩を踏み出す」と訳されます。語源としては、訪問販売で、話を聞いてもらうために足をドアに挟んで、ドアを閉じさせな...
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第27回 “An Uphill Battle” の意味

「上り坂と戦う」は大変で不都合な様子を連想させることから、"an uphill battle"は苦戦というように訳されます。
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第28回 “To Call (someplace) Home” の意味

To Call (someplace) Home
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第29回 “Catch (someone) Off Guard” の意味

"off guard"は「油断している」という意味ですが、"catch"を加えることによって、「油断しているところを襲う」⇒「不意を衝く」という風に訳されます。
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第30回 “What’s the Catch” の意味

何か話がうますぎるようなことがあったときに、聞き返すために使うイディオムです。この"catch"は「罠」や「落とし穴」という意味になりますので、ここでは「裏は何?」というイディオ
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第31回 “(to have) The Golden Touch” の意味

このイディオムはギリシア神話のミダース王(Midas)の話から起因しており、触れたものが何でも黄金になってしまうことから、何をやっても金儲けできるような幸運があることをいいます。
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第32回 “Smooth Sailing” の意味

"smooth sailing"は「航海が穏やかに進む」ということから想像できるように、物事が順調な様子をいいます。ほかにも「順風満帆」などとも訳されます。
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第33回 “Pat On The Back” の意味

誰かが何かを成し遂げたり、素晴らしいことをしたときに、その人の背中を軽いてねぎらう様子から、このイディオムは誰かを「ほめる」と訳されます。
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第34回 “Don’t/Can’t Look A Gift Horse In The Mouth”の意味

6世紀ごろから馬の歯を見れば、若くて元気な馬かどうかわかるということから、「贈り物の馬の口をあけて調べてはいけないよ」ということは、「贈り物にケチをつけてはいけないよ」
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第35回 “On The Home Stretch” の意味

"home stretch"は、陸上レースや競馬レースに見られる、ゴール前の直線コースのことをいいますが、そこから派生して仕事の「最後の追い込み」や達成直前まで来
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第36回 “Turn Over A New Leaf” の意味

turn over a new leafは、何かを新しく始めることを指します。直訳すると、葉っぱをめくるとなりますが、これは本当の葉っぱのことを言っているのではなく【ページ】のことを指します
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第37回 “Learn the Ropes” の意味

新入りの船乗りがまずロープの結び方を学んで航海の仕方を学んでいくことから、"learn the ropes"というイディオムは、コツを覚えて一人前になる様子を指します。
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第38回 “Between A Rock And A Hard Place” の意味

"Between a Rock and a Hard Place" はローリングストーンズの歌にもありますが、2つ以上の困難な選択や要求に迫られたり、ジレンマを感じる様子を指すイディオムです。
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