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私が、外資系IT企業に入社した理由

2017.6.20

 

「外資系からオファーが来ている」
「転職したいけど外資系ってどうなんだろう」
こんな悩みを持っている、ビジネスマンの方も多いことでしょう。「外資系」という響きを聞いて、多くの方はご自身のキャリアを一度考えるのではないでしょうか。外資系企業に対して、さまざまな情報が流れています。そんな中で、どんな情報が正しいのか不安になる方もいらっしゃるでしょう。そこで、この記事では、そんなビジネスマンの方に私の経験を踏まえて外資系に転職するメリットをお伝えできればと思います。 

外資系企業に転職するメリット

そもそも、外資系企業に転職する理由は、どのようなものがあるのでしょうか。この記事では、私が転職した理由を踏まえながら、3つのメリットをお伝えします。

1.給与の大幅アップが見込める

一つ目は、なんといっても給与です。成果を上げれば、日系企業では、役員クラスにならないともらえないような収入が、期待できます。営業であれば、予算を達成した際のインセンティブがこれに当たります。
私の場合、外資系企業に内定をもらった際に、年収がインセンティブ込みのもので提示されました。日系企業に勤めていたときの、ほぼ倍の金額になります。この金額は、予算を100パーセント達成した際のインセンティブが含まれます。
インセンティブの比率は各企業によって異なりますが、私の場合は基本給とインセンティブの比率が6対4でした。中には、基本給とインセンティブの比率が5対5という企業もあり、より成果主義に色合いが給与に強く反映されているケースもあるそうです。
もちろん、予算達成が100パーセント以上になれば、それに応じてさらに成果給が追加されます。成果に応じて、青天井に給与が上がっていくのが外資系企業の大きな魅力です。

2.キャリア

自分自身のキャリアに箔がつくというのも、外資系企業に勤めるメリットの1つかもしれません。今では、大手の外資系企業であれば、一般の人も含め、多くの方が知っているという存在です。
外資系企業に勤めて、その後さらに転職する際にも、外資で働いていたという経験があると、転職に有利に働くケースが多いです。同業他社の外資系企業はもちろん、 国内の日本企業に転職する際にも有利に働き、良いポジションを得られるケースもあります。
外資系企業=厳しいという印象を持っている人も大勢います。その中で、立派なキャリアを作ってきたということであれば、それが高い評価を受けるのはある意味当然かもしれません。

3.裁量の自由

また、日系企業にはない、裁量の自由というのも外資系企業の特徴かもしれません。営業の場合、会社が見ているのは、主に売り上げと予算の達成率です。それ以外の面は、私の経験ではほとんど見られていないといっても過言ではないでしょう。
日系企業の場合、毎朝朝礼を行ったり、頻繁に会議を行ったりするケースが多かったかもしれません。また、逐次上司から判断を仰ぐ必要があり、個人の裁量でほとんど働けないということもあるかもしれません。
外資系企業の場合、朝礼はもちろん、営業のアカウント(顧客)攻略も 自分自身の裁量で立てて実行することができます。これも外資系企業の醍醐味のひとつかもしれません。
 
ここまで、外資系に転職するメリットを紹介してきました。これらのメリットを踏まえつつ、次に大事になってくるのは、皆さんがキャリアを変える「理由」です。
次からは、筆者が外資系企業に転職した理由について紹介できればと思います。

なぜ外資系企業に転職するのか?

筆者が転職した理由は、主に以下の2つです。この理由と、外資系企業に勤めるメリットがマッチしたのが、転職する大きなきっかけになりました。

1.当時の年収が下がっていた

1つ目は、年収です。当時、筆者は営業として毎年達成率をアップしていながら、 毎年年収が下がるという事態に直面しました。
営業として職務を行う上で、結果が評価されないというのは、大きな問題であり、今後働く上でモチベーションを維持できないと考えました。
一方、外資系企業であれば、基本的に成果をもとに年収が決まります。日系企業でありがちな、成果を上げているにもかかわらず、年収に反映されないということはありません。
この年収の問題が、転職する上で一番大きな理由となりました。

2.上司との関係

もう一つは、上司との関係です。会社員にとって永遠のテーマでもありますが、当時の上司とはうまくいかなかったというのが挙げられます。
日系企業と外資系企業のマネージャーの違いをお伝えするなら、日経企業の上司の方が指示は細かいことが挙げられます。また、論理的というよりも、その場の状況や感覚で指示が出る傾向がありました。このため、方針が定まらず、現場の社員としてアクションが取りづらいことがありました。
外資系のマネージャーは、基本的に営業マンの売り上げと予算達成率にのみ気をかけます。そのため、細かい指示はほとんど出ません。裁量を持って、業務を行いたいという人には、向いているかもしれません。

転職理由と外資系企業のメリットを見極める

ここまで、筆者が考える外資系企業のメリットと、転職するにあたっての理由について述べてきました。転職で全般的に言えることですが、転職する理由と、転職先に求めるものを明確にしていくことが重要です。
今、ご自身が持っている希望や、抱えている不満を、 転職することで解消することができるかどうか、しっかりと見極める必要があります。
外資系企業に転職する場合、そのモチベーションになりやすいのは、特に給与の面になると思います。成果主義という厳しい世界ではありますが、その中で仕事をすることで得られることも多々あります。
筆者個人の考えとしては、チャンスがあるなら一度チャレンジしてみることをおすすめします。人生は1度きりです。自分がこれだと思った道を歩んでみてはいかがでしょうか。

                                              

この記事を書いた人

Y様

大学院で経営工学の修士号を取得。外資系IT企業にて営業職に従事し、経営、経済、マーケティング、数学、ITなどに精通している。現在はフリーライターとして活躍中。



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