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≪なにをやっているのか≫
GeekOutは、「Roblox(ロブロックス)」という世界最大級のゲーム&体験プラットフォームを舞台に、コンテンツ開発・マーケティング・IP創出支援・パブリッシングなどを一気通貫で行う会社です。 Robloxは、Z世代・α世代を中心にグローバルで急成長しているバーチャル空間のプラットフォームであり、世界的に加速度的な成長を遂げています。
現在、Robloxは日間アクティブユーザーが2025年3月時点で“9780万人”と記録されており、TikTokやYouTubeに匹敵する“次世代の体験経済圏”として注目を集めています。
▶ 具体的な事業内容の一例
チームは社員と業務委託を合わせて約50名規模(2025年時点)。
国内外のAAA級スタジオや、YouTuber・インフルエンサーとも連携しながら、“世界でウケる”体験の創出を進めています。
≪なぜやるのか≫
Robloxが“メジャー”になったとき、世界はもっと面白く、自由になる。
私たちGeekOutは、そんな未来を本気で信じているチームです。 Robloxはもはや「子どもの遊び場」ではありません。
Z世代・α世代にとっては、遊び、学び、語り、創り、そして経済活動までもが起きる**“次世代のインフラ”**になりつつあります。 彼らが自然と集まり、誰かが作った世界で過ごし、 「自分も何かを創りたい」と思えるようになる—— そんなポジティブな循環が、Robloxの中ではすでに起きています。
では、もしこの循環が当たり前になったら?
Robloxがもっと社会に浸透し、「誰もがつくり手になれる時代」が来たら?
▼ 私たちが見据えているのは、そんな“メジャーな未来”です。
そしてその真ん中には、“つくる人=クリエイター”が正当に評価され、食べていける社会がある。 それを現実にするために、私たちはRobloxという“未来の表現の器”を全力で耕しています。
▷ GeekOutが掲げる価値提供:
GeekOutは、Robloxというプラットフォームの中で、 「表現が仕事になる」「つくる人が評価される」「ブランドや文化が体験として届く」 そんな未来を当たり前にしたいと考えています。
これまで、東京都観光財団やHONDAとの公共・ブランド案件に加え、 ONE PIECE、ドラえもん、進撃の巨人、龍が如くといった日本のIPを活かし、 “参加型の物語”を世界に発信してきました。
さらに、HIKAKINさん、株式会社ディー・エヌ・エー、文化服装学院などとの連携を通じて、 Roblox上のコミュニティを活性化し、そこから生まれる新たな経済・文化・教育の接点を提案しています。
これらの価値創出の背後には、世界中のクリエイターと築く信頼関係、技術・仕組み・IPの接続があります。
ユーザーがその世界に“入りたくなる”。 心を動かされ、もう一度訪れたくなる—— そんな没入体験の設計こそが、IPやブランドが生きる土壌になると信じています。
Roblox社との公式連携や、文化服装学院との教育プロジェクト(アジア初・世界で2例目)など、 私たちはすでに、日本から世界へ続く「新しい文化の通路」を切り拓き始めています。
まだ完成していないこのエコシステムを、 共につくり、次の世代の“表現者たち”に手渡していく。 それが、GeekOutがRobloxという舞台で果たすべき役割です。
「表現は誰のものか?」
「誰が“新しい価値”を生み出すのか?」
その答えを、私たちは世界中のクリエイターとともに探し続けていきます。