DSG JAPAN CORPRATION

1973年に香港で設立されたDSGグループは、中国・東南アジア(タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール)・アメリカ・ヨーロッパ など世界各国へ紙おむつの販路を拡大し続け、その開発力と生産力でアジアのトップメーカーとなりました。
過去約50年にわたり世界で培ったノウハウの基、「Made in Japan」ブランドとして新たな市場開拓をするため、2017年にDSGジャパン株式会社を設立。 “DSG”のDNAを受け継ぎ、DSGジャパンはパンツ型紙おむつとテープ型紙おむつの良さを併せ持った新しい概念「RF(Re-Fastenable)型」の紙おむつ開発に成功し、アジアを中心に世界各国へ拡販を進めております。
また、国内紙おむつメーカーでは初のD to C (Direct to Consumer)モデルによる販売方法を導入。従来の販売チャネルではできなかった消費者との直接の繋がりを大切にし、消費者と共にブランドを育てていく全く新しい取り組みを実施しております。
今後も市場環境が変化しやすい現代において、常に変化を察知した商品開発を実施し、皆様に喜ばれるモノづくりを実現します。