L2テクニカルサポートエンジニア/L2 Technical support Engineer

魅力ポイント：

• 高度で多様なネットワーク技術に携わる LAN/WAN（BGP、OSPF、MPLS）、ワイヤレス、IoT、CDN、EMMの実践的な経験を積みながら、複雑で高度な技術的問題を解決します。
• 顧客対応のグローバルサポート職 Tier 2問題のエスカレーション窓口として、ベンダーと連携し、ビジネスレベルの英語と日本語を駆使して顧客満足度に直接貢献します。
• キャリア開発と技術リーダーシップの機会 専門分野のエキスパートとして、根本原因分析を支援し、ジュニアエンジニアの指導を行うことで、技術力とリーダーシップの両面での成長を実現。

• ・基本通信技術、MS-Office、AT&T製品、ネットワーク基礎、ネットワーク設計レベル1・2の知識
• ・英語による優れた文章力・会話力（CEFR B2以上）
• テクニカルサポートとして、以下の製品の複雑な問題解決のためのエスカレーションリソースとして機能します：エンタープライズモビリティ管理（EMM）、コンテンツデリバリーネットワーク（CDN）、IoTスマートシティ。Tier 2からエスカレーションされたトラブルチケットを解決するため、顧客と直接連携します。必要に応じて問題をTier 4ベンダーにエスカレーションします。エスカレーションされた問題をタイムリーに解決し、顧客満足度を確保します。インターネットプロトコル（HTTP、DNS、TCP/IP、ICMP）、インターネットコンポーネント（ルーター、プロキシ、ゲートウェイ、サーバー）、テクニカルサポート、顧客対応、トラブルシューティングスキル
• 強固なネットワークバックグラウンドを有すること
• ジュニアエンジニアの指導・育成、顧客およびAT&T組織向け専門知識提供者としての役割を担う場合あり
• 技術的解決策の実現可能性を判断。ネットワークおよび関連問題の根本原因特定を支援
• LANプロトコル（STP、RSTP、DTP、VTP、HSRP、VRRP等）の知識を有すること
• WANプロトコル（EIGRP、OSPF、BGP）の知識を有すること。MPLSに関する十分な実務知識を有すること
• 無線技術（コントローラベースのアクセスポイントを含む）の知識を有すること
• 必須スキル：L2、L1サポート、ネットワーク領域。CCNAは必須ではないが有利。