オラクル クラウド インフラストラクチャ リード (Hybrid)15 Million yen and above

魅力ポイント

• 通信システム向けクラウドネイティブインフラ設計における影響力の大きい役割 OCI、Kubernetes、Dockerなどの技術を活用し、スケーラブルで安全な環境のアーキテクチャを主導。インフラ決定に対する実質的なオーナーシップを保持。
• 最新のDevOpsツールと手法を活用する機会 Infrastructure-as-Code、CI/CDパイプライン、可観測性ツールを活用し、信頼性が高く効率的かつ自動化されたクラウド環境を構築。
• 通信技術とOracle技術の専門性を深化 BSS/OSSシステム、Oracle BRM、TerraformやAnsibleなどのクラウドツールに関する知識を、通信分野に特化した環境で活用・拡大。

年俸：1,500万円以上

職務内容

• 通信システム向けクラウドネイティブインフラの設計・実装。
• OCIとコンテナ技術を用いたスケーラブルで安全かつ耐障害性のあるインフラ設計。
• 性能、コスト、規制基準への準拠を確保。
• 顧客・パートナーチームと連携し、インフラを企業基準に整合。
• 内部チームと協力しエンドツーエンドのデリバリーを支援。
• インフラ承認のための文書作成とレビューセッションの主導。
• 可観測性向上のための監視・アラートツールの導入。
• 災害復旧ソリューションの設計と検証。
• 運用効率化を支援する標準作業手順書（SOP）およびランブックの提供。

資格要件

• インフラストラクチャおよびアーキテクチャ分野での10年以上の経験（うちクラウドネイティブ環境での3年以上を含む）。
• ネットワーク、セキュリティ、コンテナベースのアーキテクチャに関する深い知識。
• Docker、Kubernetes、Linux管理に精通していること。
• CI/CDやInfrastructure-as-Codeを含むDevOpsプラクティスに精通していること。
• Prometheus、Grafana、ELK、Splunk などの可観測性ツールに精通していること。
• SOP および運用文書を作成できる能力があること。

望ましい資格

• 通信分野、特に BSS/OSS システムの経験があること。
• Oracle BRM、PDC、ECE に精通していること。
• Terraform、Ansible、Jenkins、Git などのツールに関する知識があること。
• Oracle インフラストラクチャまたはクラウドの認定資格があること。
• OCI またはその他のパブリッククラウドプラットフォームの使用経験

バイリンガル要件：ネイティブレベルの日本語および英語によるビジネスレベルの能力。