【英語力を活用】リクルートメントアドバイザー/Advisor Exclusive job

【主な業務内容】

1. 候補者を惹きつけ、クライアント企業の正社員・契約社員ポジションとマッチングすること。

2. クライアント企業との関係を築き、その採用ニーズや要望を深く理解すること。

【候補者の獲得手段】

• メディア向けの求人広告文作成

• ネットワーキング、ダイレクトリクルーティング（ヘッドハンティング）、紹介などを通じたアプローチ

• 候補者のスクリーニング、面談、バックグラウンドチェック、求人とのマッチング

アドバイザーは、クライアントおよび候補者の双方に対し、給与水準、必要なスキルやトレーニング、キャリアの可能性に関するアドバイスも行います。

【業務概要・要点】

• 候補者の現職状況、転職ニーズ、キャリアビジョンや志向のヒアリング

• 転職活動におけるアドバイスの提供（キャリア相談や現職の悩み含む）

• 求人サイト・社内データベース・紹介などを活用した候補者の発掘

• 電話・履歴書・対面でのスクリーニングにより、スキルやカルチャーフィットを確認

• 適した候補者をアドバイザーへ推薦し、案件を紹介

• 面談や面接の調整、クライアントからのフィードバック収集とステータス管理

【主な職責】

リクルートメントアドバイザーは、クライアントと候補者の架け橋として重要な役割を担います。多様かつチャレンジングな業務には以下が含まれます：

• セールス、ビジネス開発、マーケティング、ネットワーキングによるクライアント開拓

• クライアント訪問による関係構築

• 企業の業種・仕事内容・カルチャー・環境の理解

• 求人広告の作成とメディア掲載（Web、紙媒体など）

• SNSを活用した求人情報の発信、候補者との関係構築

• ヘッドハンティングによる潜在候補者へのアプローチ

• 候補者データベースによるマッチング

• 応募書類の確認、面接・適性テストの実施、候補者のショートリスト作成

• 推薦前のリファレンス確認・適性チェック

• 候補者への求人内容・給与・待遇の説明

• 履歴書・推薦状の作成とクライアントへの提出

• 面接の設定、結果の共有

• 給与条件の交渉、最終条件の調整

• クライアント・候補者双方への給与・キャリアパス・トレーニングに関するアドバイス

• 成果指標（紹介数、売上、リード獲得数など）の達成および超過を目指すこと

【職場環境・働き方】

• 基本はオフィス勤務ですが、クライアントとの打ち合わせや候補者面談のため外出もあります

• ダイナミックな業界のため、キャリアブレイクは比較的少なめ

• スマートな服装が求められます（クライアント訪問・候補者面談対応のため）

• テンポの良さと目標達成型の働き方が求められます

• 日中の社外移動が発生することもあります

• 海外出張は業界やポジションによっては少なめですが、大手企業や海外支社のある企業では可能性あり

【研修・キャリアパス】

入社後3〜6ヶ月はOJT（実務研修）を実施しています。
また、新入社員には導入研修やスキルアップトレーニングを提供しています。

社内で行う短期研修の例：

• 面接技術

• 日本の労働法

• ビジネスプランニング

• 交渉術・営業スキル

• ヘッドハンティング手法

【キャリアパス】

• アドバイザーとして小規模なチームでスタート

• 最初の数ヶ月間はOJTとメンタリングあり

• 昇進は成果・目標達成に応じて進む実力主義

• 成果を維持する継続力が重要

• シニアアドバイザーやチームリーダー、部門マネージャーなどへの昇進あり

• 新人教育、特定業界・職種への専門化、自身のマーケット開拓も可能

• 経験・人脈を活かして、将来的に人事・研修・営業・マネジメントなど他分野へのキャリア展開も可能

【応募資格】

学部・専攻を問わず、大学卒業者を対象としています。
アドバイザリーグループでは、資格よりも「行動力・経験・スキル・成功への意欲」を重視しています。

大学院卒は必須ではなく、営業経験やそれに伴うスキルがより重要とされます。

【求められるスキル】

社内は英語のため、中級程度の英語力

優れた対人能力とコミュニケーション能力

セールススキル、交渉力

目標志向の姿勢

複数業務の同時進行能力

問題解決能力

期限・目標の遵守能力

高い向上心と成功への強い意欲

粘り強さ

自信と自己モチベーション

時間管理・組織力

チームワークスキル

発想力・クリエイティビティ

高いプレッシャー環境での責任ある仕事にやりがいを感じる方に適した職種です。