DS1962 【基板設計エンジニア】　イメージング＆センシング　センサ評価システム開発（リーダー又は担当者）＜神奈川 厚木＞

【求人No NJB2174312】
■組織の役割
イメージング 及び　センシングセンサの評価で用いられる評価システムの開発を担当しています。

センサ用途はモバイル、一眼レフカメラ、車載、産機など、幅広く使用されていますが、そのセンサのひとつずつの

用途に合わせて評価システムを開発しています。評価工程はセンサの品質に大きく影響しますので、

システムの安定性や再現性、評価の自由度や作業効率などを考えながら日々システム設計を行っています。

■担当予定の業務内容
イメージング 及び　センシングセンサの評価で用いられる基板開発や評価システムのプロジェクトリーダーを行って頂きます。

評価システムは基板、FPGA、それらをコントロールするソフトウェアから成り立っています。

イメージセンサの機能や仕様を調べ、評価システムの開発仕様に落とし込み、

基板、FPGA、ソフトウェアの開発するチームへ仕様出しを行う業務を担当して頂きます。

■想定ポジション
1つの評価環境開発に対して、1～２名で業務を行っています。

今回は開発業務の担当者として、携わって頂きます。

■描けるキャリアパス
イメージセンサや評価環境の専門技術獲得はもとより、チームビルディング／コミュニケーションなど多くの研修があるのでヒューマンスキルも身に付きます。部署内は基板、FPGA、ソフトウェア設計エンジニアが集まっており、マルチまたは別領域の専門技術獲得が可能です。また、センサユースケース実現において光源、光学、信号処理などの周辺技術も獲得可能です。専門領域を深める場合はシニアエンジニアへのパス、マルチスキル獲得後はシステムアーキテクト開発を担当するパスもあります。

■職場雰囲気
年齢層は20代～50代までが幅広く所属しています。

メンバー間のコミュニケーションが盛んで、雰囲気が良く和気あいあいとしています。

現在はテレワークが主流となっており、オンラインでのコミュニケーションが主流ですが、業務によっては出社して装置を扱うこともあります。