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文理学院の授業は、決して教えっぱなしにしません。教えて、生徒の状況を判断し、もし足りなければその場で繰り返したり、個別で教える時間を作ったりしながら授業内で理解させることを意識しています。その手厚い指導が成績アップにつながり、生徒たちや保護者の皆さんの口コミで入塾者が集まってくる学習塾です。
ですので、チラシ配りや営業電話などの営業活動は一切しません。
授業力で勝負する、それが文理学院のやり方です。
勉強ができればいい…そのような考え方の塾ではありません。
学習を通じて、人間性も向上していってほしいと考えています。そのためには、講師自身の自己研鑽必要と考え、就業時間の短縮に着手しまし、始業時間を1~2時間ほど後ろ倒しにしました。プライベートの時間も有効に使えるようになったと好評です。子供と昼ご飯を食べてから出勤、学校行事に参加できた、旅行に行きやすくなった、趣味の時間が多く取れるようになった、より多くの本を読むようになった…など、いい授業のために、リフレッシュができる時間となっているようです。
また、就業規則なども2017年に学研グループに入ったのをきっかけに、より社員にやさしく、詳しいものをと大改訂されました。
2021年で40周年を迎えましたが、現在も進化中の文理学院です。