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採用企業 | 外資グローバル企業 |
勤務地 | 東京都 23区 |
雇用形態 | 正社員 |
給与 | 500万円 ~ 800万円 |
【求人No NJB2301340】
■役割紹介
日本における税務業務全般を担当し、APACシニア・タックス・マネージャーにレポートする。
日本における税務イニシアチブをリードし、税務コンプライアンス事項、税務論争、移転価格、および臨時の税務計画プロジェクトを監督します。
ハンズオンで税務業務を理解し、ベンダーや社内関係者と部門横断的に協働する能力が求められます。
また、APACタックスチームにおいて、プロセスやオペレーションの改善に関する重要な役割を担っていただきますが、APACおよびUSグローバルタックスチーム(US税務申告チーム、グローバル移転価格チームなど)と密接に連携することもあります。
私たちは、物事を違った角度から捉え、発言することを恐れず、税務のプロフェッショナルとしての素養がある方を歓迎します。
■担当業務
US GAAP/JGAAPに基づく四半期毎の米国税務申告書の作成責任
消費税申告書の月次レビューの実施と、必要に応じて潜在的な調整を行う。
法人所得税申告書、日本消費税申告書、事業所税申告書、源泉徴収税申告書、税務登録、および現地税制に基づくコンプライアンスに関する豊富な知識・経験
グローバル移転価格チームをサポートし、移転価格ローカルファイルおよびその他の移転価格関連コンプライアンス届出(CbCR届出等)をレビューする。
日本の新しい税法の更新など、現地の税務関連プロジェクトをサポートする。JCTコンプライアンスに関連する調査、顧客やベンダーへの影響調査。
地域統合税制関連プロジェクト、S/4 Hanaアップグレード関連タスク、繰延税金残高の検証、OECD第二柱に基づく日本の地方税法更新のモニタリングなど、上司から割り当てられた臨時の地域タスクを遂行する。
租税事項協定に基づく税務調査や過去に発生した問題を管理し、補償が必要な場合は地域税務チームにサポートを提供する。
全体的な法人税コンプライアンス、臨時の税務関連アドバイザリーに関する質問を管理し、全体的な税務プロセスを最適化する。
必要に応じて、税務の観点からビジネスチームおよび財務チームに日常的なサポートを提供する。
職務経験 | 無し |
キャリアレベル | 中途経験者レベル |
英語レベル | ビジネス会話レベル |
日本語レベル | ネイティブ |
最終学歴 | 大学卒: 学士号 |
現在のビザ | 日本での就労許可が必要です |
■応募資格
最低5~7年の直接税、間接税、税務監査の経験、および数年の多国籍企業での法人税業務経験
日本語、英語でのコミュニケーション能力があり、英語を業務言語として使用できる方
SAPの知識が必須
CPA/CTA資格保持者優遇
雇用形態 | 正社員 |
給与 | 500万円 ~ 800万円 |
勤務時間 | 09:00 ~ 17:30 |
休日・休暇 | 【有給休暇】入社7ヶ月目には最低10日以上 【休日】完全週休二日制 国民の祝日、年末年始(12/30 1/3)、特別有給休… |
業種 | 化学・素材 |
会社の種類 | 外資系企業 |