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Global Cellulose Fibers Japan

会社説明

Global Cellulose Fibers(GCF)は、米国テネシー州メンフィスにグローバル本社を構える、再生可能セルロースファイバー(パルプ)の世界的なリーディングカンパニーです。

【沿革・組織体制】
長らく世界的製紙メーカーであるインターナショナル・ペーパー(International Paper)の主要事業部門として業界を牽引してきましたが、2026年1月にプライベート・エクイティ・ファンドのアメリカン・インダストリアル・パートナーズ(AIP)によって15億ドルで買収され、独立した企業として新たなスタートを切りました。2026年6月には新CEOとしてマイク・ドス(Mike Doss)氏が就任し、バイオマテリアル分野でのさらなる成長と企業価値向上を目指しています。現在、米国、カナダ、ポーランドの3カ国に7つのパルプ工場と2つの加工施設(合計9拠点)を展開しており、世界中で約3,300名の従業員が働いています。独立前の2025年における同事業の年間売上高は約25億ドルに達しています。

【主な事業内容と製品】
当社の主力製品は、持続可能な森林資源から生み出される高品質な「フラッフパルプ(綿状パルプ)」、「製紙用パルプ」、および「特殊パルプ」です。

  1. フラッフパルプ・吸収性素材: 乳幼児用紙おむつ、大人用失禁ケア用品、生理用品などの衛生用品に不可欠な吸収材としてトップシェアを誇ります。極めて高い安全性と吸水性能を持ち、世界中の人々の健康と快適な日常生活を根底から支えています。

  2. 製紙用パルプ: ティッシュペーパー、ペーパータオル、その他の特殊紙の原料として、製紙メーカーが求める高い品質基準と一貫性を提供しています。

  3. 特殊パルプ・変性ファイバー: 吸水用途以外にも、繊維(テキスタイル)、ろ過材、塗料、コーティング材、建築資材、強化プラスチックなどの非吸収性分野において、環境負荷の少ないサステナブルな代替原料として採用が拡大しています。

【企業理念と今後の展望】
GCFは「安全性(Safety)」「倫理(Ethics)」「卓越性(Excellence)」をコアバリューとして掲げています。従業員の安全を最優先とし、透明性と誠実さを持った事業運営を行うとともに、顧客やステークホルダーに最高の価値を提供することを約束しています。プラスチック代替素材や環境配慮型製品への需要が世界的に高まる中、再生可能な植物由来のセルロースファイバーは、持続可能な社会(サーキュラーエコノミー)の実現に向けた重要な鍵を握っています。GCFは独立企業としての機動力を活かし、イノベーションの加速とバイオマテリアルの用途拡大を推進することで、顧客企業のビジネスの成功と地球環境の保護の両立に貢献し続けます。

会社概要

本社所在地
アメリカ合衆国  
事業内容
再生可能セルロースファイバー(フラッフパルプ、製紙用パルプ、特殊パルプ、変性ファイバー等)の製造・販売。主に紙おむつ・生理用品などの衛生用品向けの吸収材や、ティッシュ・ペーパータオル、建築資材、塗料、繊維など幅広い製品の原材料を供給しています。  
代表取締役
マイク・ドス(Mike Doss) ※Chief Executive Officer(CEO)として2026年6月に就任  
設立年
2026年 (※事業自体はインターナショナル・ペーパーの部門として長年の歴史を持ちますが、2026年1月に独立企業として新会社と  
資本金
非公開 
従業員数
1,000人以上  
URL
https://www.globalcellulosefibers.com/about-global-cellulose-fib  

オフィス情報

メインオフィス
〒1057105
東京都 港区

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