本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
ナジコ・スパイサー株式会社は、1975年に米国デーナ社(Dana Incorporated)と日本の株式会社ナジコ(旧・株式会社中村自工)の合弁会社として設立された、モビリティ業界における重要部品のグローバルサプライヤーです。創業以来、世界の自動車産業ならびにインフラ整備を足元から支える「駆動系製品(ドライブシャフト、アクスル等)」や「サーマル製品(シーリング、熱交換器等)」を中心に、高い技術力と信頼性を持つ製品を日本国内のみならず世界各国に供給してきました。
事業の中核となるのは、米国デーナ社が誇る世界的なブランド「スパイサー®(Spicer)」をはじめとする各種製品の輸出入および開発・生産です。主に「商用車用製品」「建設機械・農業・特殊車両(オフハイウェイ)用製品」の領域で大きな強みを発揮しています。トラックやバスなどの商用車、あるいは過酷な環境下で稼働する建設機械において、動力を確実に伝えるプロペラシャフトやアクスルは、車両の安全性とパフォーマンスに直結する極めて重要な保安部品です。同社は長年培われたノウハウとデーナ社の最先端エンジニアリングを融合させ、多種多様なお客様のニーズに応える高品質なソリューションを提供しています。
また、単なる商社機能にとどまらず、メーカーとしての機能も併せ持つ点が同社の特長です。設立直後からデーナ社が特許を持つ「ナイロンコーティング技術」を導入し、国内工場での生産活動を展開。日本のモノづくりにも深く根ざしています。
現在、自動車業界は「100年に一度の大変革期」と呼ばれる転換期を迎えています。同社もこの時代の要請に合わせ、従来型の駆動系製品群から派生する「電動化製品(e-Mobility向け部品)」の提供に注力。熱交換や動力伝達の知見を活かし、次世代のモビリティ社会に不可欠なコンポーネントを拡充しています。環境・社会・経済の調和を基盤に、サステナビリティの実現に向けチャレンジ精神を持って未来を切り拓く企業です。