本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
本ウェブサイトでは、ユーザーにウェブサイト上のサービスを最適な状態でお届けするためCookieを使用しています。ブラウザの設定(Cookieの無効化等)をそのまま変更せずに閲覧される場合は、弊社ウェブサイト上の全ページでCookieを受信することに同意したものとみなします。詳細は、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
swissQprint Japan株式会社(スイスキュープリントジャパン)は、スイスのクリーサーンに本社を置くハイエンド大判UVインクジェットプリンターの名門メーカーである「swissQprint AG」のメーカー直轄の日本法人として、2017年2月に設立されました。同社は、独自の「スイスメイド」の精神に基づき開発された最先端の大判デジタル印刷システムを、日本国内のサイン&ディスプレイ業界をはじめ、パッケージ印刷、ファインアート、フォトプロラボ、工業・産業用印刷など、極めて高い意匠性と精度が求められる幅広い市場に対して輸入・販売、ならびに保守メンテナンス、技術サポート、インクやパーツといった消耗品の提供を一貫して行っています。
swissQprintの製品は、圧倒的な高精度、頑健な耐久性、精度維持能力、そして多機能性を兼ね備えている点が最大の特徴です。主力のフラットベッドプリンタである「Nyala(二アラ)」「Impala(インパラ)」「Oryx(オリックス)」に加え、フラッグシップモデルの「Kudu(クドゥ)」、さらにロールメディア専用の「Karibu(カリブ)」シリーズなど、顧客の生産ニーズに合わせた多様なラインナップを展開しています。これらの機種は、段ボールやアクリル、木材、ガラス、金属といった硬質メディアから、柔軟性のあるロールフィルムまで、あらゆる素材の表面に極めて鮮明で立体的なテクスチャー印刷や高精細なグラフィックを施すことが可能です。特に最新の第五世代機(Generation 5)では、従来のベルト駆動方式からリニア駆動方式へと進化を遂げ、フレーム剛性の更なる強化により印刷速度と調整精度の双方を飛躍的に向上させています。
また、同社を語る上で欠かせないのが「サステナビリティ(持続可能性)」への強いこだわりです。「swissQprint Greentech」という基本方針のもと、製品の開発から製造、運用、廃棄に至るまでの全工程において環境負荷の低減を徹底しています。スイス本社の周辺にある国内サプライヤーからの部品調達率を80%以上に維持することで、輸送に伴うCO2排出量を削減。さらに、製品自体もクラス最高水準の省電力設計(ISO 20690認証取得)を誇り、競合他社と比較して圧倒的なエネルギー効率を実現しています。部品の95%以上がリサイクル可能な設計となっており、長寿命でメンテナンス性に優れた製品設計は、顧客企業のランニングコスト削減とエコロジカルフットプリントの削減を同時に両立させています。
日本国内市場において、同社は単なる機械の売り手ではなく、技術的な課題を解決するパートナーとしての地位を確立してきました。2025年1月には、スイス本社での豊富な経験を持つアドリアーノ・グット氏が新たな代表取締役社長に就任し、創業メンバーである岡部則之氏が副社長に就任するという新体制が始動しました。これにより、「アジア地域における中核拠点」としての機能がさらに強化され、新横浜のショールームを基点とした迅速なサポート体制の提供、ハイブランド市場へ向けた高付加価値サンプルの提案、 shadow-artや3D効果などのクリエイティブな印刷表現の普及、そして国内ユーザーへの細やかな技術支援をより強固なものにしています。同社は今後も、世界最高峰の印刷技術とスイスの価値観を持って、日本のデジタル印刷市場の発展と、環境に優しい持続可能なものづくりの未来に貢献し続けていきます。