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【創業の精神と歩み】 株式会社生出(おいずる)は、1958年(昭和33年)に東京都瑞穂町にてゴム製品の加工からその歩みを始めました。転機となったのは1968年、旭化成工業(現・旭化成)の緩衝梱包材「サンテックフォーム」の加工指定工場となったことです。以来、半世紀以上にわたり、日本のモノづくりを支える「梱包・包装のスペシャリスト」として、情報通信機器、測定機器、医療機器といったハイテク精密製品の緩衝包装分野で確固たる地位を築いてきました。
【高度な設計技術とワンストップ体制】 同社の最大の強みは、単なる資材販売にとどまらない「設計力」にあります。製品の形状、重量、壊れやすさを科学的に分析し、CAD/CAMやサンプルカッターを駆使して、最適な緩衝構造をゼロからオーダーメイドで設計します。この設計ノウハウにより、過剰梱包を防いで材料コストを抑えるとともに、輸送時の「入り数」を最適化することで物流コストの削減にも大きく貢献しています。内装材(緩衝材)から外装箱(段ボール、プラダン、アルミケース等)までをトータルで手がけるワンストップ体制は、多くの国内大手メーカーから「物流のパートナー」として厚い信頼を寄せられる要因となっています。
【環境への取り組みとグローバル展開】 「100年企業」を目指す同社は、持続可能な社会への貢献も重視しています。トウモロコシ由来の発泡体「エルココフォーム」や、古紙配合の「ワンダーエコ」など、環境配慮型素材の活用・提案を積極的に行っています。また、2002年にはタイに現地法人「OIZURU (THAILAND) CO., LTD.」を設立。東南アジアにおける自動車産業や家電産業の隆盛に合わせ、日本品質の包装技術をグローバルに提供する体制を整えました。現在ではタイ国内に複数の工場を構え、グループ全体で200名を超える規模へと成長しています。
【企業の信頼性と未来】 生出は、品質管理(ISO9001)や環境管理(ISO14001)はもちろん、事業継続計画(BCP)の策定においても東京都から最優秀賞を受賞するなど、中小企業としての枠を超えた高い組織運営能力を有しています。「大切なものを守り、届け、繋ぐことで明るい未来を切り開く」というミッションステートメントのもと、伝統的な職人技と最新のデジタル技術を融合させ、次世代のロジスティクスを切り拓き続けています。