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株式会社Parker TAIYOは、90年以上の歴史を持つ、油圧および空気圧機器の総合メーカーです。1933年の創業以来、一貫して「モーション&コントロール(動きと制御)」の分野で研鑽を積み、日本の産業界を足元から支えてきました。
同社の最大の強みは、長年培ってきた精密な加工技術と、多種多様な顧客ニーズに応える製品ラインナップです。主力製品である油圧シリンダやエアシリンダは、工場の自動化ライン、建設機械、船舶、エネルギー設備など、極めて高い信頼性が求められる現場で広く採用されています。特にカスタマイズ対応力に定評があり、標準品では対応できない特殊な環境や用途に対しても、最適な設計・提案を行うことで顧客からの厚い信頼を獲得しています。
大きな転換期となったのは、2012年にモーション&コントロール技術のグローバルリーダーである米国パーカー・ハニフィン(Parker Hannifin)グループの一員となったことです。これにより、私たちが長年築き上げてきた日本国内の強固な顧客基盤と技術力に、Parker社が持つ世界最大級の製品ポートフォリオとグローバルネットワークが融合しました。現在では、油圧・空圧のみならず、電動アクチュエータや真空機器、さらにはこれらを組み合わせた高度なシステムソリューションの提供へと事業領域を拡大しています。
また、近年の製造業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)やカーボンニュートラルの流れに対しても積極的に取り組んでいます。エネルギー効率の高い電動機器の開発や、IoTを活用したメンテナンス予兆検知システムの提案など、時代の変化を先取りした製品開発に注力しています。
企業文化としては、伝統を重んじつつも変革を恐れない姿勢が根付いています。本社を拠点に、国内複数の工場と営業拠点を展開。社員一人ひとりが「お客様の課題を解決するエンジニアリング集団」としての自負を持ち、技術の研鑽に励んでいます。世界トップクラスのグループ資本と、日本企業らしい細やかなモノづくり精神が共存する、極めてユニークで安定した経営基盤を誇る企業です。