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【自然の恵みを活かし、ウェルネスなライフスタイルを提案するパイオニア】
株式会社生活の木(TREE OF LIFE Co.,Ltd.)は、1955年の創業以来、「自然」「健康」「楽しさ」を企業テーマに掲げ、ハーブとアロマテラピーの分野において日本のパイオニアとして市場を牽引してきた企業です。まだハーブやアロマテラピーが一般的でなかった時代から、その持つ力と魅力を信じ、人々の暮らしに植物の潤いや彩を取り入れるライフスタイルを提案し続けてきました。
【多角的な事業展開と安心の品質管理】
現在、同社はWellness & Well-beingを広める企業として、非常に多角的な事業を展開しています。
輸入・製造・開発・卸売: 世界各国のパートナーファームと提携し、ドライハーブ約120品種、エッセンシャルオイル約180品種などの原材料を輸入。岐阜県瑞浪市の自社工場・流通センターで、これらの素材を基に約2,500アイテムに及ぶハーブ・アロマテラピー関連製品の製造・加工を行い、徹底した品質管理の下で安心・安全な商品を消費者や企業に提供しています。OEM受託生産や法人向けの卸売も積極的に展開し、幅広いニーズに応えています。
小売・通信販売: 「生活の木」直営専門店を全国に約110店舗展開。専門知識を持つスタッフがお客様一人ひとりの悩みに合わせたコンサルティングを行い、ハーブティーやアロマテラピー製品を通じた心地よい暮らしをサポートしています。
教育・スクール事業: カルチャースクール「Herbal Life College」を運営し、アロマテラピーやメディカルハーブ、アーユルヴェーダなど、資格対応コースを含む専門的な知識を広める教育事業を展開しています。
【歴史と社会貢献への取り組み】
1955年に陶器店「陶光」として個人創業し、1967年に法人設立した後、1972年に「生活の木」シリーズを発表。1985年にはエッセンシャル・オイルを発表し、アロマテラピー展開をスタートさせるなど、常に時代の先をいく提案を行ってきました。 また、同社はCSR活動にも積極的で、単なる商品の販売にとどまりません。コミュニティートレード(ガーナ石鹸工房など)や、福祉施設と連携したウェルフェアトレード(福祉施設石鹸工房の開設)を推進するなど、持続可能な社会への貢献を目指した倫理的な取り組みを重視しています。
【ビジョン】
「誰もが自分の心と身体の状態を知り、自然の力を借りて自ら健やかさを育むことができる社会」の実現を目指し、植物の持つ無限の可能性を追求し続けています。常に新しいライフスタイルを創造し、人々のウェルネス&ウェルビーイングな人生をサポートする、信頼されるブランドであり続けることが生活の木のビジョンです。