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「誰でも安心安全な手術を受けられる世界」 を目指して
国立がん研究センター東病院のNEXT医療機器開発センター(2017年5月開設)において、「臨床現場発のイノベーションで外科の未来を変える」ことを掲げ取り組んでいた外科医である伊藤雅昭(現国立がん研究センター東病院 副院長)、竹下修由(現国立がん研究センター東病院 医療機器開発推進部門 医療機器開発支援部 部長)のもとに、「自分の持つ深層学習・画像認識の技術で医療の未来を変えたい」と飛び込んできた松崎博貴の3人でJmeesが始まり、国立がん研究センター発ベンチャーとして認定を取得しました。 遠い将来の「外科手術の自動化」を夢見ながら、「誰でも安心安全な手術を受けられる世界」を目指し、手術の均てん化・効率化・安全性向上をもたらすソリューションの開発を続けています。