株式会社Jitera

Software Business Partnership

新規事業やDXプロジェクトの戦略立案からグロースまで、課題に応じて伴走しソフトウェアビジネスを推進します。
Jiteraのエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーが、クライアントのビジネス課題にコミットします。大企業の中核事業、新規事業、またスタートアップのプロダクト開発を推進してきた実績があります。

プロダクトの開発には、Jiteraが開発する開発自動化プラットフォームを活用することで、ビジネスの根幹、強みの源泉となるソフトウェアを、これまでにないスピードで開発します。プロダクトを高速でリリースし、本格的な仮説検証を素早く開始できることがJiteraの強みです。

Source of Success Stories

Jiteraのプロダクト開発の特徴

戦略立案からUI/UXデザイン、開発、グロースまで一気通貫

Jiteraは、ビジネス目標や課題に応じて最適なプロダクトをデザインします。UI/UXデザインだけでなく、マーケットの需要、ユーザーのベネフィット、オペレーターにとっての実用性、開発の効率や拡張性を調査し熟考することで、プロダクトの成功を目指します。 アジャイルな開発体制を採用し、日々変化するビジネス環境に適応するとともに、常に優先度が高いタスクに集中できるようにすることで、開発インパクトを最大化します。

開発自動化プラットフォームを用いた何倍も速いソフトウェア開発

フルスクラッチ開発の概念を置き換える、次世代の開発手法

Jiteraが開発する開発自動化プラットフォームをフル活用して、従来よりも何倍も速く、Web/iOS/Androidアプリケーションを開発します。 Jiteraのプラットフォームは高いカスタマイズ性があり、大規模なアクセスを受け付けるスケーラビリティや厳しい基準のセキュリティ要求を実現することができます。ベンダーロックインがなく、従来のフルスクラッチ開発の概念を置き換えるものです。

データドリブンなプロダクト開発とグロースハック

BMLループ（Build, Measure, Learn）を実践

Jiteraはプロダクトの事業企画、KPI設計、成長戦略の立案を支援します。 プロダクトのリリース後は、イベントログ、データベースのデータ、ユーザーインタビュー、マーケティング施策の結果など、各種データに基づく仮説検証を推進します。仮説検証の結果に応じてタスクの優先度を柔軟に変更し、ビジネスが最短最速で成長できるよう伴走します。

採用通過率 0.1%の狭き門を通過したグローバルチーム

複数領域の専門性をもつプロフェッショナルチーム

Jiteraではプロフェッショナリズムを持ったシニアなメンバーを世界中から集め、グローバルなチームを組成しています。グローバルな環境で優秀なメンバーと働きたいという日本人と、採用通過率 0.1%の厳選された海外の実力者が集まり、目標の達成と事業数値の向上をできる体制を整えています。日本では実績のあるエンジニアの絶対数が不足しており質に問題がある開発チームが少なくありませんが、Jiteraは構造的なアプローチでアウトプットの質を向上させています。 クライアントの皆様が英語力を心配する必要はありません。プロダクトマネージャーとデザイナーはJiteraの日本人メンバーが担当し、エンジニアとのコミュニケーションはチャットやドキュメント上で行う体制が多くなっています。

プロダクト開発プロセス

ユーザーとビジネスの本質課題を理解した後は、ビジネスモデルの検討とプロダクトデザインを行います。必要に応じて、検討のためにプロトタイプの作成・開発も実施します。投資判断後は、UI/UXのデザインを作成しつつ要件定義を行います。開発フェーズとしては、Jiteraの開発自動化プラットフォームをフル活用し、Web/iOS/Androidアプリケーションを質の良いコードでスピーディにリリースし、ユーザーからのフィードバックを元に、ビジネス目標を達成を目指するための継続開発を行います。

もちろん、プロダクトの開発プロセスはビジネス、クライアント、プロダクトごとに異なります。状況、ご要望に応じてご提案させていただきます。