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サビンサ ジャパンコーポレーションをはじめとするサミ サビンサグループは、「伝統・革新・研究」を基本理念として1988年に米国に設立されました。インドの伝統ハーブ素材を中心に、植物由来原料の有効成分を最新技術で抽出し、世界中のサプリメント、化粧品、その他化学品製造会社に原材料を供給しています。
創設以来34年以上に渡り、のべ100種以上の規格化抽出物製品を市場に供給するとともに、製品を使用した臨床試験を世界中の医療機関と共同して実施してきました。
アメリカとインドにある基礎研究開発部門では、120名以上の博士号をもつ研究者を中心に、多様な顧客のニーズにお応えすべく日夜研究を行っております。 原料となる植物は、約40,000エーカーの自社農園で栽培されています。