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ベーカー&マッケンジー・マネージメント・サービス株式会社は、ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)における秘書業務、法律事務業務、ならびにビジネスサービス業務を請け負っております。
【ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)について】
ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)は、世界最大級の国際総合法律事務所であるベーカーマッケンジーの日本の拠点として、2022年に50周年を迎えました。40+法域に70+オフィス、6000名以上の弁護士を擁するベーカーマッケンジーは、比類ないグローバルネットワークにより、世界を舞台とする厳しい競争に立ち向かうクライアント企業から高い評価と信頼を得ています。
東京事務所は、約140名以上の専門家(弁護士等)とスタッフ総勢約240名規模で、外資系の法律事務所としては国内最大級の規模と最長の歴史を誇ります。ベーカーマッケンジーの強みは、単にオフィスや幅広いバックグラウンドを有する弁護士の数のみならず、人材育成の専門チームが各オフィスにおいて専門家の育成を図るとともに、世界各国のオフィスが蓄積してきた広汎な知識と豊富な実績を、ナレッジ・マネジメントの視点から有機的に統合し、共有しているところにあります。ベーカーマッケンジーは、これらの人的資源と知的財産を活用することによって、国内およびクロスボーダーの幅広い案件における、クライアントが直面するあらゆる法的課題に対応しています。