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| 採用企業 | 株式会社アークエッジ・スペース |
| 勤務地 | 東京都 23区 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 | 900万円 ~ 1200万円 |
【求人No NJB2419965】
■業務内容
・アークエッジ・スペースは、超小型衛星の企画・設計・製造・打ち上げ・運用から、衛星データの活用まで、衛星ライフサイクルを一気通貫で手がける宇宙インフラ企業です。地球観測、衛星IoT・VDESに加え、NTN・光通信、低軌道衛星測位(LEO PNT)、月測位・通信など、複数の衛星および地上システムを組み合わせた新しい宇宙インフラの構築を進めています。
・LEO PNTをはじめ、従来なかった新たな衛星コンステレーションを実現するためには、衛星や地上局の無線免許を取得するだけでなく、サービスに必要な周波数を利用できる国際的な制度環境を整えることが不可欠です。世界無線通信会議(WRC)や国際電気通信連合無線通信部門(ITU R)などにおけるルール形成、各国の主管庁・衛星事業者との周波数調整、国内外の政策関係者への働きかけを、技術開発や事業戦略と一体的に進める必要があります。
・本ポジションでは、無線工学に関する知見を基礎として、各国政府、国際機関、通信・衛星事業者、研究機関などとの協議を主導し、当社の衛星事業に必要な国際周波数戦略を立案・実行していただきます。個別案件の調整に加え、中長期的な国際ルール形成をリードできるシニアクラスのメンバーを募集します。
■具体的な業務内容
当社の衛星コンステレーション事業を支える国際周波数戦略の責任者または中核メンバーとして、以下の役割を担っていただきます。
・LEO PNT、NTN/光衛星通信コンステレーションなどに関する中長期的な周波数戦略・国際ルール形成戦略の策定
・WRC、ITU Rおよび各国の制度検討プロセスを見据えた、議題化、提案、交渉のロードマップ策定
・日本政府、各国主管庁、衛星事業者、業界団体などとの関係構築および国際協議の主導
・技術部門、事業部門および経営陣を横断した社内方針の形成と意思決定支援
・周波数調整業務を担うメンバーや外部専門家のマネジメント
・国際的な制度・技術動向を踏まえた事業リスクの把握と経営層への提言
【具体的には以下の業務を担っていただきます】
・WRC、ITU R、APT、各国の関連会議などにおける国際ルール形成活動
新たな周波数利用に向けた議題・制度提案の検討
日本の総務省のほか、外国の相当する通信規制当局に対する提案および調整
寄与文書、決議・勧告案、会合報告書、合意文書などの作成・レビュー
ワーキンググループ等における議論のリード、論点整理および合意形成
・各国の政策・規制形成プロセスへの対応
各国の審議会、意見募集、公聴会などに向けた方針策定と意見提出
政府機関、業界団体、研究機関、パートナー企業への説明・働きかけ
共通の立場を有する国・事業者との連携体制の構築
・衛星ネットワークに関する国際周波数調整
各国主管庁、衛星事業者および地上系無線システムの運用者との二国間・多国間協議
干渉解析の前提条件、保護基準、運用条件および干渉軽減策の検討
調整協定、運用合意その他の合意文書の交渉・取りまとめ
・ITUへの衛星ネットワーク申請・登録に関する戦略的な管理
周波数ファイリング、国際調整および利用開始までの計画策定
申請主管庁や国内外の専門機関との調整
ファイリングの維持、期限管理および権利保全に関する対応
・衛星・通信システムの設計部門との連携
周波数、軌道、送信電力、アンテナ特性、サービスエリアなどの要求整理
干渉解析結果を踏まえたシステム設計・運用条件へのフィードバック
国際制度上の制約を考慮した技術・事業上の選択肢の提案
・国内の無線免許申請・調整方針に関する支援(申請業務自体は別部門で実施)
・国際会議への出席および海外出張
■業務の魅力
・LEO PNTなど、既存の国際制度が必ずしも前提としていない新しい宇宙インフラのルール形成に、構想段階から携わることができます。
・単に既存ルールへの適合を確認するのではなく、新たな周波数利用の国際的な合意形成そのものを主導するポジションです。
・技術開発、事業戦略、政府間交渉を横断し、衛星コンステレーションの実現可能性を左右する重要な意思決定に関与できます。
・経営陣と近い立場で、当社の国際戦略や事業ポートフォリオに直接影響を与えることができます。
・欧米・アジアをはじめとする各国政府、宇宙機関、衛星事業者、研究機関とのグローバルなネットワークを形成できます。
| 職務経験 | 無し |
| キャリアレベル | 中途経験者レベル |
| 英語レベル | ビジネス会話レベル |
| 日本語レベル | ネイティブレベル |
| 最終学歴 | 高等学校卒 |
| 現在のビザ | 日本での就労許可が必要です |
■必須条件
・以下のいずれかに関する実務経験
国際的な周波数調整
電波政策・通信政策に関する制度形成
ITU R、WRCその他の国際標準化・国際ルール形成
衛星通信または無線通信分野における政府・事業者間交渉
・ITU無線通信規則、WRCおよびITU Rにおける検討プロセスについての基本的な理解
・回線設計、リンクバジェット、電波伝搬、アンテナ、干渉解析など、無線工学に関する基礎知識
・異なる利害を持つ政府機関、事業者、技術者などの間で論点を整理し、合意形成を進める能力
・技術、制度および事業上の要請を統合し、中長期的な交渉戦略を立案できる能力
・英語による会議参加、交渉、プレゼンテーションおよび文書作成ができること
・日本語による政府機関・社内関係者との調整および文書作成ができること
・複数の関係者・案件を横断して推進するプロジェクトマネジメント経験
■歓迎条件
・WRC、ITU Rの各種会議(WG、SG、CPMなど実務レベルの部会含む)などへの参加経験
・国際会議における議長、副議長、ラポータ、エディタまたはWGファシリテータの経験
・WRC議題の提案、主管庁提案・地域共同提案の形成、寄与文書の起草に携わった経験
・ITU無線通信規則に基づくシステム仕様の事前公表、調整、通告または登録に関する実務経験
・各国主管庁や海外の衛星・通信事業者との調整協定、運用合意等の交渉経験
・RNSS、MSS、FSS、EESS、ISSなど、衛星業務に関する周波数制度・技術基準の知識
・衛星測位、衛星通信に関する知識
・PFD、EPFD、C/I、I/Nなどを用いた共用・干渉解析の実務経験
・Visualyse、STK、SatMasterその他の電波・衛星解析ツールの利用経験
・チームまたはプロジェクトのマネジメント経験
・第一級陸上無線技術士等の無線関連資格
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 | 900万円 ~ 1200万円 |
| 勤務時間 | 09:00 ~ 18:00 |
| 休日・休暇 | 【有給休暇】有給休暇は入社後2ヶ月目から付与されます 入社1ヶ月後:10日付与 最高付与日数:20日 【休日】完全週休二日制 … |
| 業種 | 電気・電子・半導体 |