【ルクセンブルク】日系銀行のカストディ業務（クライエント・リレーション担当）

カストディ業務（クライエント・リレーションシップ）

欧州の金融センター、ルクセンブルクにある日系銀行がカストディ・クライアント リレーションシップ の担当者を募集します。労働ビザは会社がサポートします。

日本のクライエント（保険会社・年金基金などの投資家、銀行・信用金庫・証券会社などの販売会社、運用会社など）を担当し、外国ファンドのカストディ（資産管理）サービスにおける問い合わせなどに対応する仕事です。

主な業務内容は下記のようなグローバルカストディのファンド管理のクライエント対応業務です。

•       証券と資金の決済業務に関する質問への回答や対応

•       有価証券の保管／利金・配当金処理に関する質問への回答や対応

•       ファンド顧客からの「純資産額」等に関する質問への回答や対応

•       コーポレートアクションに関する質問への回答や対応

•       議決権行使に関する質問への回答や対応

•       キャッシュマネジメント・トレジャリー業務に関する質問への回答や対応

•       サブカストディアン網

•       顧客情報の更新と管理、KYCやAML

上記の業務を全てカバーする訳ではなく、ルクセンブルク人の同僚と分担・協力しておこない、既存および潜在顧客との良好な関係を維持することに努めます。

投資信託関連業務のご経験者や日本の銀行などで株や債券などのセトルメントなどのご経験者に加え、銀行の融資業務や証券会社の営業職など幅広く金融ご経験者の応募を歓迎します。

- ルクセンブルクの労働ビザ取得の必要がありますので、会社がサポートします。

‐ベネフィット：有給（年間30ー34日）病欠休暇、など

-   投資信託関連業務のご経験者や銀行や証券会社などで株や債券などの決済・セトルメントなどのご経験者に加え、銀行の融資業務（RM）など幅広く金融ご経験者の応募を歓迎します。

-   社内の業務は英語を利用しますので、日本語と英語の両方が堪能であることが必要です。

• １次面接はルクセンブルグ人の人事部採用担当者と１時間の英語面接となります。

労働ビザのサポートあり