求人ID : 1010710 更新日 : 2020年03月26日
〜命と未来を守る援助を日本から世界へ〜国連機関UNHCRの公式支援窓口です

部門リーダー【あなたのマーケティング経験を人道支援に活かしてください】

採用企業 特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
勤務地 東京都 23区, 港区
勤務形態 正社員
給与 650万円 ~ 750万円

募集要項

UNHCRは国連の難民支援機関です。

UNHCRは、世界135か国でおよそ7,480万人にも及ぶ支援対象者のために、命と未来を守る援助活動を行っています。その活動を日本から支えているのは日本政府だけではありません。日本の民間社会の皆様からの大切な寄付金を預かり、UNHCR本部のあるスイス・ジュネーブへ送金しているのが国連UNHCR協会で、日本におけるUNHCRの公式支援窓口です。

日本ではまだ成長途中にある資金調達、すなわちファンドレイジングの業界ですが、アメリカ、オーストラリア、欧州などでは専門職としての発展が著しく、少なくとも20~30年の実績を持つ同僚が多くいます。このような各国の職員とノウハウを共有し、連携して、日本のファンドレイジングをよりプロフェッショナルなものに育てていくことが急務となっています。

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民間資金調達部門のユニットリーダーを新規募集
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日本における民間社会の皆様、特に個人の皆様からの支援拡大のための企画・推進を戦略的、かつ自主的に遂行するユニットを作り上げることがリーダーの役割となります。

統括するチーム
オンライン、ダイレクトメールの郵送、テレマーケティングなどの媒体を駆使してより多くの個人の方に支援していただけるような施策をおこなうIndividual Giving Unitチームを統括します。

レポーティング
UNHCR本部の民間資金調達部や当協会の経営陣・担当部署に対して、レポーティングやフィードバックを行いながら、目標管理、達成推進に取り組んでいただきます。

活かせるご経験
マーケティングの実務経験、英語での優れた交渉力・プレゼンテーション力、チームマネジメント経験を活かしてのご活躍を期待しています。

具体的な業務内容

  • 個人支援者の拡大に関わる戦略立案・実行、予算計画の策定、予実管理、差異分析、等を統率
  • UNHCR本部の民間資金調達部へ提出する寄付金収入と活動コストに関するレポーティングの指揮
  • 個人支援者ユニットの各チームメンバーの目標を設定し、進捗管理を行い、施策の確認をしながらフィードバックをし指導
  • 各ユニットリーダーと連携して、協会全体の施策実施のために必要な共同作業を主導
  • 中長期目標達成のための戦略策定と進捗管理
  • 資金調達部門の本部があるコペンハーゲンや、APACリージョナルハブのバンコクへの出張


支援対象となる人々のこと

紛争に巻き込まれたり、宗教や人種、政治的意見といった様々な理由で迫害を受けるなど、生命の安全を脅かされ、他国に逃れなければならなかった人々のことを「難民」といいます。また、難民の50%が18歳未満の子どもです。

国連UNHCR協会で働く特徴

◆世界各国との情報共有
約36か国からなる民間資金調達部門のグローバルネットワークは、UNHCRの強みです。各国でどのような企画がおこなわれているのか、どのような手法が功を奏しているのかなどのスキルシェアが頻繁に共有されます。日本の業績は常にタイ・バンコクのUNHCR地域拠点にいるRegional Managerに報告され、毎週のようにアドバイスをもらったり、ビデオ電話会議などを通して相談を持ち掛けることができます。

◆日本独自の戦略を企画・推進
自らの戦略立て、企画立案、実行能力が試されます。難民支援の輪を広げるという目標に対して、どのように画期的な提案ができるかが、協会内のみならず、世界各国の取り組みと比較して評価されます。将来的な発展が見込めるようなプロジェクトがあれば、どんどん新しい取り組みをするための投資を投資を受け取ることができます。(それは、億単位の投資におよぶこともあります。)

◆日本にいながら、世界中のエキスパートと連携
UNHCRの世界135か国にいる職員の手を借りることができます。同僚として大きく頼ることができるのは民間資金調達部門の仲間で、新しいアイディアを共有してもらったり、似たような企画を展開したい時には参考資料をもらったり、成功例の実績をシェアしてもらってこちらのモチベーションアップにつなげたり、ということが毎日あります。それ以外にも世界各国で活躍しているUNHCR職員に連絡を取り、最新情報を得たり、現地ならではのストーリーをもらったり、いろいろなインサイトがそれぞれの専門職に就いている職員から学ぶことができますので、いつでも知識の幅を広げることができます。

◆自分にしかできない、国際貢献のかたちを実現できる
国連UNHCR協会の職員はひとりひとり、自分にできる難民支援のかたちを日々考えて、実行しています。UNHCRは、人道危機によって生命が脅かされた何千万もの人々を支援しています。人々が紛争によって故郷を追われるかぎり、いつ、どこであっても、彼らの権利と安全、そして命を守り、援助を届けるため、彼らの尊厳と希望を取り戻すために、UNHCRは活動を続けます。この仕事をしている限り、このUNHCRの尊い活動に常に貢献できているということを毎日実感することができます。

◆ワークライフバランス
いくら国際貢献のためとはいえ、職員ひとりひとりが元気に楽しく、意義ある仕事ができなければ、難民支援の飛躍的な広がりも期待できないと考えています。時間内に効率よく仕事を進めることが、最優先とされています。また、在宅での勤務も組み合わせてフレキシブルに対応できるようにしております。

応募必要条件

職務経験 10年以上
キャリアレベル 中途経験者レベル
英語レベル 流暢
日本語レベル 流暢
最終学歴 大学卒: 学士号
現在のビザ 日本での就労許可が必要です

スキル・資格

<必須となるご経験・スキル>

  • グローバル企業・団体での幅広いマーケティング経験
  • マネジメント経験や組織運営等の経験
  • 英語でのプレゼンテーション能力
  • PCスキル(Excel、Access、PowerPoint 等)
  • 組織の健全な拡大成長を支える実務者能力(状況把握、分析、戦略策定、提案、交渉、調整、推進)
  • 難民支援・人道支援への情熱や熱意をお持ちの方

<勤続年数1年目の職員のコメント>
「異業界から転職しましたが、刻々と変わる難民の状況に関する情報に日々触れ、その深刻さを実感すると同時に、いかに難民問題について無知だったかを痛感しています。日本において難民の存在は遠く思われがちですが、同じ地球で起きている問題として少しでも関心をもってもらえたら…という思いで情報発信しています。また、難民のためにご支援をしてくださる多くの方々の思いを知ることができ、大きなやりがいを感じています。」


<追記事項>
雇用形態: 正社員
試用期間: あり(6ヶ月間)
入社時期: 応相談(即日ご入職可能な方歓迎)

勤務地: 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター3F
最寄駅: 表参道駅(徒歩12分)、渋谷駅(徒歩18分)、広尾駅(徒歩18分)

給与条件: 年俸制
想定年収: 6,548,000円~7,446,000円
賞与: 月給に含む
昇給・昇格:人事評価制度に基づく(年1回)
残業手当: 月給に月30時間までの残業手当を含む
通勤手当: 全額支給

勤務時間: フレックスタイム制(実働1日8時間)
休日休暇: 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、夏季休暇
有給休暇: 入社6ヶ月後に付与(委細は就業規則の定めによる)

出張:あり(コペンハーゲン、バンコクなど)
転勤:なし

社会保険: 完備(健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険)

その他福利厚生等:
研修・教育制度、休暇制度(育児・介護等)、健康関連(産業医回診等)、勤務体制(在宅勤務制度・時短制度等)

勤務地

  • 東京都 23区, 港区
  • 千代田線、 表参道駅

労働条件

勤務形態 正社員
給与 650万円 ~ 750万円
勤務時間 フレックスタイム制(実働時間:8時間/日)
休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、夏季休暇
配属部署 Individual Giving Unit
採用企業情報

特定非営利活動法人 国連UNHCR協会

部門リーダー【あなたのマーケティング経験を人道支援に活かしてください】 - 1010710

会社説明

国連の難民援助活動に協力したい。そのための公式支援窓口が、私たち国連UNHCR協会です。

UNHCRは国連難民高等弁務官事務所(The Office of the United Nations High Commissioner for Refugees)の略称で、1950年に設立された国連の難民支援機関です。1954年、1981年にノーベル平和賞を受賞。スイス・ジュネーブに本部を置き、約135か国で援助活動を行っています。

UNHCRの活動は多岐にわたります。紛争や内戦などの緊急時において、UNHCRは、いかなるとき、いかなる場所でも、高度に訓練された緊急支援チームをいち早く現地に派遣。逃れてきた人々の命を守るための援助活動を開始し、テント、毛布、水、食糧、医療、生活用品などの援助物資を供給します。また、紛争や迫害で故郷を追われた難民、避難民の避難生活は十数年に及ぶこともあります。長い避難生活の間、学校に行けなくなってしまった子どもや、家族を失い社会的・経済的弱者となってしまった女性、故郷に戻れず生計を立てられなくなった人々のために教育支援・女性支援・自立支援を実施します。

国連UNHCR協会は、UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口として、広報・募金活動を行っています。紛争や迫害から逃れてきた難民、国内避難民など、UNHCRの支援対象者数は2018年、世界で約7,480万人に達し、第二次世界大戦後、過去最高を記録しました。今ほど人道的な支援が必要とされる時代はありません。UNHCRはこの状況に対し、世界各地で救援活動をおこなっていますが、資金が圧倒的に足りない状況が続いています。

日本からできる支援。それは、日本の個人、企業、団体などの民間社会の皆様からのご寄付を募ることです。グローバルな国連の難民支援活動を日本から支える、とても意義ある仕事です。