キーワードヘルプ
探している、役割、スキル、仕事場所や会社名などのキーワードをうまく使い、検索結果を最適化できます。
以下はキーワード検索をうまく使うコツの一覧です。
ワード(単語)検索
候補者がレジュメに記載した検索ワードを使用した場合、同ワードを含むレジュメを表示します。また、キャリアクロスのレジュメカテゴリーと同様の単語を使用 した場合は、同カテゴリーに属する可能性の高いレジュメが表示されます。
またインテリジェントサーチでは、検索に使用した単語と類似した単語も検索結果として表示されます。例えば、「Developer」を検索ワードとして検索した場合は、「Developer」、「 Development」、 「Develop」も表示されます。
一語以上による検索
「sales management」のように二語で検索をした場合、検索結果はsalesとmanagement(AND検索)を含むレジュメを先ず表示し、その後にsales か management(OR検索)を含むレジュメが表示されます。これらの単語は必ず同時に表示されるとは限りません。どちらか一方が含まれたレジュメを表示するために使用することができます。
インテリジェントサーチの場合、ワード(単語)検索と同じように類似した単語も表示することが可能です。例えば、「Sales Manager」等も表示されます。
成句(フレーズ)による検索
スタンダードサーチの場合では、" "を用いることでより精度を高め、関連性の高いレジュメを探すことが可能です。"web developer"を検索フレーズとして検索した場合、二語が同時に表示される「web developer」、又は違う単語がフレーズの間に入った「web application developer」も表示されます。
単語の除外
除外を意味する単語である「Not」を使用。「management NOT sales」で検索した際、「management」を含み「sales」を除外したレジュメの一覧を表示します。
( )を使った検索
ブラケット(かっこ)を含んだ検索をキャリアクロスのシステムで使用できます。例えば、management NOT (sales OR accounts)の場合、「sales」と「accounts」を含まず「management」が記載されているレジュメの一覧が表示されます。
ワイルドカード検索
キャリアクロスでは、アスタリスク(*)を使用したワイルドカード検索をご活用いただけます。「java*」を検索した場合、Javaで始まる全てのレジュメがリストに表示されます。
キャピタライゼーション
CareerCross内の検索では、大文字と小文字は区別されません。入力方法に関係なく同じものとして理解されます。たとえば、Web Developer, web developer, またはwEb DEVeloPERどれで検索しても検索結果は同様になります。
ソート順序
初期設定では、インテリジェントサーチでは、検索結果がキーワードの関連性でソートされます。検索キーワードの適合度合いで優先順位をつけるため、多くの場合、最善の選択肢としてお勧めしております。また、スタンダードサーチでは、レジュメの更新日順で表示する事ができます。