Job ID : 1153077 Date Updated : May 7th, 2021
産業機器検査で実績欧州トップクラスのApaveグループの日本法人

検査員(圧力機器)※国内大手メーカーと取引【神戸 or 室蘭】40~60代活躍中

Hiring Company Apave Japan K.K
Location Hyogo Prefecture, Kobe-shi Chuo-ku
Job Type Contract
Salary 3.5 million yen ~ 6 million yen

Job Description

【職務内容】

製鉄所や発電所で使用される圧力機器(圧力容器・バルブ・熱交換器等)、特にフランスなど海外に輸出する欧州規格の原子力機器には、専門の検査機関である当社のチェック・承認が必要です。その検査技術者として、以下の業務を行って頂きます。

  • 圧力機器(圧力容器、バルブ、熱交換器等)のメーカーでの立会い検査
    ※主に神戸市内と室蘭市のプロジェクト先(重工業、鉄鋼メーカー等)での勤務となります。
  • 溶接図書の承認、溶接士・溶接施工法の認定
  • 圧力容器等の製作図書(検査要領書、製作要領書、図面等)のレビュー
    ※主に欧州への輸出に際して、欧州規格に沿った検査・承認を行う。
  • 英文報告書の作成

※フランスから派遣された検査技術者(コミュニケーション言語:英語)と共に検査を実施する場合もあれば一人で行う場合もあります。

【研修について】
※日本国内又は海外にて検査の流れや規格を学び、実務になれていって頂きます。
 (現在はコロナの為、海外研修についてはリモートでの対応となります。)

【採用人数】1名

【雇用形態】

契約社員 ※契約社員ではありますが、基本的には毎年更新しております。社員の全員が契約社員です。

  • 試用期間:3ヶ月(待遇差無し)
  • 給与形態:月給制
  • 想定年収:360万円~600万円
  • 基本給:30万円~50万円
  • 昇給あり
  • 賞与なし

【勤務地】

兵庫県神戸市中央区浜辺通5-1-14 神戸商工貿易センタービル14階

(月に1~2週間の室蘭への出張があります)

  • アクセス:三宮駅から徒歩10分
  • 転勤なし

(北海道室蘭市)室蘭での勤務が可能な方も募集しております。

【就業時間】

9:00~17:30

  • 休憩時間:45分
  • 残業あり

【休日休暇】

年間休日125日

  • 土日祝日
  • GW
  • 年末年始
  • 夏季休暇
  • 有給休暇

【諸手当・福利厚生】

  • 通勤手当:上限3万円まで
  • 残業手当
  • 各種社会保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険

【採用プロセス】

  • 面接回数:2~3回 ※英語での面接の可能性あり
  • 試験内容:書類選考、経歴書(日本語・英語)、面接

General Requirements

Minimum Experience Level Over 3 years
Career Level Mid Career
Minimum English Level Daily Conversation
Minimum Japanese Level Native
Minimum Education Level Bachelor's Degree
Visa Status Permission to work in Japan required

Required Skills

【応募条件】

学歴:大学卒業以上(機械工学等)

<必須>

  • 機械系学科出身の方
  • 溶接管理技術、非破壊検査の知識のある方
  • 圧力機器の品質管理等の立ち合い検査経験有る方
  • 英語能力(レポートや技術的な打合せができる程度)

<歓迎>

  • 溶接管理技術(WES 8103)、非破壊検査(PT、UT、RT、MT)の有資格者
  • 重工業メーカー等で圧力機器等の設計、立ち会い検査の経験がある方
  • ASME、EN、RCCM規格等の知識のある方

Job Location

  • Hyogo Prefecture, Kobe-shi Chuo-ku

Work conditions

Job Type Contract
Salary 3.5 million yen ~ 6 million yen
Hiring Company Information

Apave Japan K.K

検査員(圧力機器)※国内大手メーカーと取引【神戸 or 室蘭】40~60代活躍中 - 1153077

Company Details

Company Type Small/Medium Company (300 employees or less) - International Company
Non-Japanese Ratio Majority Japanese

Company Description

APAVEは産業機器の検査認証機関で、150年以上の歴史があります。Apave JapanはAPAVE グループの一員として2010年に設立されました。
Apave Japanは日本と世界のお客様のニーズに応えて、産業機器の検査、CEマーキング、コンサルティングおよび計測・試験のサービスをご提供しています。

【APAVEグループについて】
APAVE は150年以上の歴史を持ち、世界をリードする検査認証機関です。
APAVEは検査、建設、試験・計測、教育・訓練、コンサルティングの分野で技術サービスをご提供しています。すべてのサービスは専門の技術者が対応し、お客様に品質、安全、生産性、リスク低減の点で、より高効率で持続可能なビジネスをご支援しています。

【サービス】

産業機器検査
アパヴは、グローバル企業で、各地域の専門家が、石油、化学、製鉄、発電、等の各分野のあらゆる産業機器について、豊富な経験と知識を活かして検査し、品質、安全、健康に寄与する活動を行っています。

  • 代行検査

各種産業用機器の検査をお客様の代行で実施します。
検査実施場所は、日本はもとより全世界を対象としています。

  • 第三者検査

弊社フランス本部は、フランスの独立行政機関ASN(Autorité de sûreté nucléaire:原子力安全局)から認定された第三者検査機関です。
ASNが係るフランス或いはその他全世界の原子力発電所で使用される機器は、弊社が第三者検査機関として検査することができます。原子力プロジェクトでの長年の経験と規制の知識により、APAVEは新しい規制がどのように適用されるかという懸念、および設計と製造への影響を熟知しています。
フランスやその他の国の発電所向けに製造する原子力機器の設計段階から製造、最終の完成検査までの幅広いサービスに高度な専門知識を提供することができます。

  • 溶接士・溶接機操作員技量の第三者認定

重要な圧力機器の溶接では、予め溶接士の技量を確認してから本体機器の溶接を行います。
この溶接に欧州のEN規格(ISO 9606 , ISO 14732)が適用される場合、弊社が第三者検査機関として溶接士の技量試験を立会検査し、溶接士及び溶接機操作員の認定書を発行することができます。
この認定された溶接士及び溶接機操作員のみが機器を溶接することができます。欧州の圧力機器指令(PED)を適用する場合は、この認定書が有効です。

  • 溶接施工法確認試験の第三者認定

重要な圧力機器等の溶接では、予め溶接施工法を定めて、その溶接方法が品質要求を満たしていることを確認してから本体機器の溶接を行います。
この溶接に欧州のEN規格が適用される場合、弊社が第三者検査機関として溶接施工法試験(ISO15614等)を立会検査し、溶接施工法試験記録(PQR)の証明書を発行することができます。
製作者はこのPQRを基に、溶接施工要領書(WPS)を作成し、本体機器の溶接を行います。

CEマーキング
欧州で販売する製品はCEマークを表示しなければなりません。
アパヴは、産業機器についてのCEマーク認証機関です。
CEマークを表示するために守るべき欧州の安全規則を熟知した専門家が、機器の安全性についてお客様のご支援/認証を行います。

  • CEマーキング機械指令 2006/42/EC

EU圏内に機器を輸出して販売をするためにはCEマークが必要になります。
弊社はCEマークを表示するためのご支援をします。

  • 圧力機器指令 2014/68/EU

内部にガスや液体を入れて加圧する機器をEU圏内に輸出する場合、圧力機器指令(PED)が適用されます。
アパヴは、圧力機器指令の認証機関として長年の実績があり、お客様が圧力機器指令を適用する機器を製作する際のご支援と認定機関としての責務を果たしていきます。

  • 欧州低電圧指令 2014/35/EU

弊社フランス本部は、欧州のCEマーク認証機関です。EU圏内に機器を輸出或いは販売をするためにはCEマークが必要になります。
弊社はCEマークを表示するためのご支援をします。

  • 電磁両立性(EMC)指令 2014/30/EU

EMC 指令とは、「電磁両立性に関する加盟国の法律の近似化のための欧州議会、並びに欧州閣僚理事会指令」です。EMCとは、Electromagnetic Compatibility の略称で、電磁両立性のことです。
アパヴは、お客様の機器がEMC指令に適合したものとなるためのご支援を行うと共に、EMC試験も行うことができます。通常は、機器をEMC試験所に搬入して試験しますが、試験所の建物に入りきれない大型機器の場合は、製作工場にEMC試験測定器を持ち込んで製作工場でEMC試験をすることになります。

  • 個人保護具規則 PPE2016/425

ヘルメット、安全靴等の個人用保護具 (Personal Protective Equipment: PPE) は、危険から身を守るために個人が装着または保持する機器です。
アパヴは、これらの個人用保護具の安全試験および認証を行い、試験報告書、認証証明書を発行します。

製品認証
アパヴからご提供する製品認証(「C by Apave」マーク、および「LONGTIME®」ラベル)
– 安全性、品質、および信頼の象徴として第三者機関による承認を示し、製品がお客様が提供する市場の関連規制に準拠していることを保証します。お客様の製品と他の競合会社とを区別することは効果的な方法です。

  • 「C by Apave」および「LONGTIME????」

「C by Apave」マークとは、IECEE *システムの中で国際認証機関(National Certification Body(NCB))として認定されており、且つ第三者機関であるアパヴサーティフィケーション(Apave Certification)によって登録された自主的な認証マークです。
アパヴサーティフィケーション(Apave Certification)とは、アパヴのグループ会社で、フランスに本部があります。
IECまたはEN規格に準拠したCBまたはILAC **認定の試験報告書に基づいて、電気製品や機械などのさまざまな製品に任意の商標「C by Apave」を表示することができます。

コンサルティング
圧力機器を海外から日本に輸入する時には、日本の法規に従う必要があります。また、欧州、マレーシア、シンガポール、インド、ベトナムに圧力機器を輸出する際は、各国の法規に従わなければなりません。
フランスに建設中の核融合実験施設(ITER)に適用される法規も含め、アパヴは、各国の規制に対応してお客様が円滑に輸出入できるようにご支援します。

  • 日本向け圧力機器のコンサルティング

弊社では、機器輸入者様が日本で使用できる様、製作者様の検査記録等必要書類の収集、当局への申請手続きのご支援を致します。

  • 欧州向け圧力機器のコンサルティング

内部にガスや液体を入れて加圧する機器をEU圏内に輸出する場合、圧力機器指令(PED)が適用されます。
アパヴは、圧力機器指令の認証機関として長年の実績があり、お客様が圧力機器指令を適用する機器を製作する際のご支援と認定機関としての責務を果たしていきます。

  • 核融合炉用機器の仏法規に関するご支援

アパヴは、日本で製作する機器について、フランスの法規(RCC-MR, RCC-MRX等)を適用するご支援、溶接施工法/溶接士技量の認定を行っています。

試験・計測
製品の用途に応じた金属・樹脂材料を使用することは、製品の品質・性能の向上に重要です。また、製品が、例えば、雷、急激な温度変化、振動、高い湿度、等の特殊な環境下で性能が維持できるか確認することも品質確保の上で重要です。アパヴは、これらの事柄を検査できる施設で、お客様のご要望にお応えします。

  • 製品試験

個人保護具規則 PPE2016/425

  • EMC試験

電磁両立性(EMC)指令 2014/30/EU

  • 機械試験

機器の製作に当たっては、その使用目的に応じて最適な材料を選定する必要が有ります。
アパヴは、材料の選定をご支援するために必要な各種強度特性試験、腐食試験、金相試験、化学分析等を実施します。国内及び海外の法規・規格で定められた材料の試験も実施します。
試験を行うための素材をご支給頂ければ、試験片に加工して試験を実施します。

  • 環境試験

航空宇宙、防衛、原子力、輸送、工業に携わるお客様は、その業界の規格に準拠した機器を完成させるために、気候テストが必要になることがあります。 
アパヴのテスト施設では、機器の動作を測定するために、あらゆる環境条件(急激な気圧/温度変化、塩分雰囲気、高湿度雰囲気、長期の腐食環境、雷、電磁波、振動等)を模擬した一連のテストをご提供できます。