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Viedoc Japan K.K. - Feature Company

Viedoc Technologies ABが開発した、臨床試験データや患者情報などを登録・管理する電子データ収集システム【Viedoc™(ヴィードック)】

 

Viedoc™は、現在までに世界の80カ国で使用され、40言語に翻訳されています。一件の試験を複数言語で使うような、多国籍治験の用途にも対応しています。

Viedoc™は、その直感的なインターフェイスとViedoc™テクニカルサポートがご提供する徹底したサポートで、操作性の良さが高く評価され、すべての治療領域の治験、臨床試験、製造販売後調査と医療機器用の臨床試験など、全てのフェーズで使用された実績があります。

Viedoc™と連携した、ePRO(患者日誌)システムも好評で、研究者、医師、他多くのユーザの支持を得られてきました。

 

沿革

すべては、2003年、創設者 Sverre と Henrik がキャリアを積み、生活の拠点であったスウェーデンのウプサラ市にて始まりました。

Sverre Bengtsson は開発業務受託機関(CRO)にて事業開発者として、Henrik Blombergssonは、データ管理をしておりました。経営者側に立ちたいという彼らの野心と熱望は、データを自ら管理するという発想につながり、 2003年初頭に会社を設立する運びとなりました。医薬品臨床試験の実施基準(Good Clinical Practice)に基づいたビジネスで鍛えられた彼らの新社名はGCPではなく、逆のPCG―正式社名をPharma Consulting Groupに決定しました。2020年2月に「Viedoc Technologies AB」に改称しました。

事業は軌道に乗り、日本市場を良く知るThomas Kaponenがアジア市場開拓のために採用されました。ほどなく、東京にオフィスを開設しました。目下、Viedocは、臨床試験に用いられる、もっとも評判のよい製品のひとつです。弊社は今後も、製薬業界において注目を浴びるような製品開発に全力で取り組んでまいります。

 

『Viedoc』をおすすめする理由

世界中でViedoc™は、臨床試験の様相を変え、いまやその変化は世界中に広がりを見せています。80ヶ国以上の治験実施施設がすでに、Viedoc™のプラットフォームを使用して、臨床試験を成功させています。このような動きになった理由は、弊社が従来は可能ではなかったソリューションを用いて、より良い方法を探すことにつねに焦点を合わせているからです。弊社の究極のゴールは、新しいユーザーが見せる喜びの表情です。Viedoc™はいわゆるありふれた電子データ収集システム(EDC)ではありません。優れた臨床開発を達成するための方法なのです。

Viedoc™は現在、世界80ヶ国で利用され、施設スタッフにその使いやすさと直感的なインターフェースおよびViedoc™テクニカルサポートの提供する優れたサポートで高い評価をいただいています。


Viedoc™は、臨床研究、治験、医薬品市販後調査、医療機器試験など、臨床試験のあらゆる領域で利用されています。

拡張性

Viedoc™のプラットフォームは大規模研究対応で作られています。10症例に満たない研究から、数年間で10万症例を超える案件を含んだ500以上の研究でご利用いただいており、システムのアップタイムは99.9%をキープしています。弊社の開発チームは、製品をつねに改善することで、迅速にお客様のニーズにお応えしています。

柔軟性

お客様がViedoc™を単独でご利用でも、弊社の他のサービスとの併用、または、弊社のパートナーとの協働をお考えでも、お客様のプロジェクトを一貫してサポートいたします。