イオンフィナンシャルサービス株式会社 - 注目企業記事

成長戦略について

当社は、2025年を目途として、アジアで最も身近な金融会社となることを目標としております。その目標を達成するために、当社が展開する日本を含むアジア12ヶ国でのエコシステム構築に取り組んでまいります。

当社を取り巻く経営環境が大きく変化する中、お客さまのライフスタイルも多様化し、ライフステージごとのニーズに変化が見られております。
また、社会環境の変化に伴い生じる、さまざまな社会的課題については、その解決がビジネスの機会となっております。

そうしたニーズや社会的課題の変化に対応するため、当社がご提供するサービスを徹底的にIT化することで、アクセシビリティの改善を図ってまいります。
同時に、当社が展開する店舗を始めとする営業ネットワークにおいてもIT化を進めることでお客さまからのご相談への対応を進化させてまいります。

加えて、自社のリソースだけでは、お客さまのニーズに全てお応えすることが難しいため、当社とは異なるエコシステムとも共存してまいります。

当社及び当社と異なるエコシステムの両方から得られる情報を活用し、ローコストでローリスクな小分けされた金融商品・サービスを開発することで、サービスを先進化させてまいります。

これにより、「お客さまが必要な時に必要なだけ利用できるサービス」を、アジア全域で急拡大していく中間層に加え、「アジアのアンバンクト層」をターゲットとしてサービスを提供してまいります。

AI活用について

フィンテック(Fin tech)とよばれる金融分野におけるデジタル技術の革新は、金融業界だけでなく社会全体に大きなインパクトを与えています。

こうしたなか私たちは、スマートフォンアプリ「イオンウォレット」を通じたバーチャルカードの発行や、AI(人工知能)を活用した「Pepper(ペッパー※)」によるクレジットカード入会手続きの受付など、多様な取組みを実施。さらに私たちは、長年蓄積してきた情報データベースとAI技術を組み合わせ、お客さまの利便性を第一に考えたサービスの開発に、また業務の効率性や精度の向上に活かしていきます。

※ソフトバンクロボティクス(株)が手がける人型ロボット

海外展開について

上場3社である香港、タイ、マレーシアをネットワークの起点として、周辺国に展開し、事業領域を拡大しています。

香港を拠点に中国・台湾へ、タイを中心にメコン経済圏へ、マレーシアからインドネシア・フィリピン・インドへと営業ネットワークを拡充し、アジアで最も身近なリテール会社を目指しています。

 

海外事業各社 展開国・地域