ダイソン株式会社 - 注目企業記事

新しいアイディア

1978年ジェームズ ダイソンは、当時使っていた掃除機の性能が低下することに不満を持ちました。掃除機を分解してみると紙パックがゴミで目詰まりして、吸引力の低下を起こしているのだと気付きました。この解決法を探し求めていたある日、製材工場の屋根に木くずと空気を分離するサイクロン装置を見てひらめきました。しかし、同じ原理が掃除機にも通用するでしょうか。

5年と5,127台の試作品を経て、ジェームズは世界初のサイクロン掃除機の開発に成功しました。

今日のダイソン

現在、ダイソン製品は75ヵ国で販売されています。ダイソンは一人のひとつのアイディアから、2500人以上のエンジニアや科学者を擁するテクノロジーカンパニーへと成長しました。しかし、そこで立ち止まって現状に甘んじることはありません。今後もエンジニアと科学者を増やし、新しいアイディアから革新的な製品を生み出します。
英国、シンガポール、マレーシアにいるダイソンのエンジニアと科学者は、ダイソン製品の研究開発に専念しています。このチームは、流体力学、ロボット工学、音響学、電気工学、生物学など様々な専門分野を担当しています。エンジニアと科学者はそれぞれの分野の専門家で、共に協力することによって他社製品よりも優れた性能を持ち、長期使用できる製品の開発を目指しています。