ザルトリウス・ジャパン株式会社 - 注目企業記事

Our Mission(私たちの使命)

ザルトリウスは1870年ドイツ北部の学術都市ゲッティンゲン市で生まれました。

同市にあるゲッティンゲン大学は、ドイツでも屈指の理工系の大学で数多くのノーベル賞受賞者を出していることで有名です。ザルトリウスは古くから同大学と産学協力を進め、技術度の高いユニークな商品を次々と上市して参りました。

21世紀を迎えた現在ザルトリウスは、バイオテクノロジーとメカトロニクス分野において最先端の研究機器とプロセス技術を提供しております。

ザルトリウスの技術的専門知識および高品質の製品とサービスは、製薬、化学、食品、エンジニアリング、をはじめ多くの産業分野のお客さまから信頼と支持を受けております。私たちはお客さまの研究と製造段階で抱える複雑な問題をその製品と知識により解決します。

私たちは、革新的で顧客指向の高い技術集団としての地位を系統的に拡張してゆくことに努力してまいります。私たちの目標は、お客さまに尽きることのない価値を作り続け、私たちの創造する科学技術によりお客さまが抱えている問題を解決することです。

事業内容

電子天びん
広い測定範囲と安定した値でデータの信頼性と再現性を向上

ザルトリウス天びんは、1870年に初代フローレンス・ザルトリウスが精密機械工房を立ち上げ、140年以上にわたり最先端技術に貢献しています。明治初期に、経済産業省の前身である通産検の技官がドイツから持ち帰ったゲッチンゲンバランスが日本最初のザルトリウス天びんです。

微量天びんモデル4108は、重さが0.5gまでの物体を0.01µg(1×10-8g)の単位まで正確に測定でき、「最も精度の高い秤」としてギネスブックに掲載されていました。

ラボウォーター製品
純水・超純水製造のランニングコストを削減、タンクメンテナンスをゼロに

ザルトリウスは世界で初めて限界ろ過膜を商品化したろ過技術のリーディングカンパニーです。アリウムシリーズは、ザルトリウスのろ過技術を搭載した超純水・純水製造システムです。信頼性とコストパフォーマンスを兼ねそろえた超純水・純水を、歴史ある技術に基づき、製薬・化学・食品・先端テクノロジーなどさまざまな分野のお客様に提供いたします。タンクメンテナンスの手間とコストを軽減できるユニークなバッグタンクシステムはザルトリウスだけの独自のシステムです。

リキッドハンドリング製品
人間工学に基づいた手に優しいデザインでピペッティングの再現性を向上

世界最小・最軽量の電動ピペットPicusはその年レッドドットデザイン賞を受賞し、世界でも認められた製品です。ザルトリウス社のリキッドハンドリング製品は人間工学に基づき、高機能・高精度の製品群を揃えています。

ラボフィルター関連製品
分離・濃縮をもっと簡単・確実に、コストも削減

ノーベル化学賞受賞者であるRichard Zsigmondy(リヒャルド・チグモンディ)が、1918年に精密ろ過膜を開発。次いで1922年には限界ろ過膜を開発し、ザルトリウス創設者のひとりとして、膜分離技術の基礎を確立しました。

この膜(メンブレンフィルター)生産技術を発明以来、ろ過技術(フィルトレーション・テクノロジー)のリーディングカンパニーとして、多くのバイオ研究者や、医薬品業界の開発から製造に至るまでの分野で、コストパフォーマンスに優れたさまざまな製品を提供しています。