株式会社スクウェア・エニックス - 注目企業記事

人事からのメッセージ

スクウェア・エニックスにはいくつかのポリシーが根付いています。

Professionalism プロ意識

私は、プロ意識とは当事者意識のことだと考えています。
誰かにやってもらおうというのではなく、自分のこととして全てのことを考えるというのが大前提の意識だと思います。自分のことだからこそ諦めずにこだわり抜く、その結果として、プロの仕事が導き出されます。

Creativity and Innovation 創造性・革新性

世の中と同じスピードで何かを行っても、それは創造的でも革新的でもありません。
創造性・革新性を求めるというのは、割とハードなミッションだと思います。世の中の変化のスピードよりも早く、と言っているわけですから。しかし、これができた時にこそ、私たちは世の中に「驚き」や「感動」や「喜び」を与えることができるのです。

Harmony 調和

私たちの仕事の中で、ひとりで出来る仕事はありません。 言うべきことを言い合いながらも、仲間を尊敬し、お互いの意見を尊重する精神がなければ、良いものは絶対できません。
昔はひとりの天才の手によって全部できてしまうことがあったかもしれません。しかし、スクウェア・エニックスは社会的影響力のある会社に育ち、簡単には作れない規模、クオリティのものを扱っています。そうなった今、社内の調和だけでは無く、協力会社やパートナーを含め、調和が大切です。
この調和があってこそ、最高の物語が創られるのです。


人事部担当執行役員
奥野 恒人

みなさんに期待すること

いまを守りたい、という考えでは、変化を興すばかりか、変化についていくこともできなくなってしまいます。いまのスクウェア・エニックスを超えて、新しいスクウェア・エニックスを作っていきたいという想い、「自分だったらこうする、こうしたい」という意志が非常に重要です。
就職活動をとっても、自分がどう感じるか、自分がどうしたいかを考えることが後々の当事者意識、つまりプロ意識につながっていくのです。
是非、強い意志を持った方と一緒に、いまのスクウェア・エニックスを超えていきたいと考えています。

社員インタビュー


ローカライズ部
シニアトランスレーター
井上ダニエル

トランスレーター

言葉を翻訳するだけでは、仕事をしたことにはならない。

日本のゲームを海外に展開する際に、そこに関わる言葉のすべてを引き受けるのがトランスレーターです。日本語のテキストを文字通りに訳すではなく、海外のユーザーを第一に考え、心に響く形まで落とし込んで翻訳をしていくことが大切です。

日本のゲーム開発において、海外市場はもう無視できない存在です。ローカライズの価値は今後ますます上がっていくと思います。実際、今までは完成した国内版を後追いでローカライズすることが多かったのですが、開発と同時に進めるというケースも増えてきています。その分、より柔軟で多様な働き方が求められると思います。例えば海外を意識したプロジェクトでは市場のリサーチなども含めて、トランスレーターが同行することもあります。私もデンマーク、ロンドン、ロサンゼルスなどの支社や、世界のゲームショーに同行するなど、リサーチのために海外を飛び回りました。現地ではユーザーがゲームで遊んでいる様子を見て、本当に感動したことを覚えています。

トランスレーターの仕事は日本文化が好きで、ゲームの面白さを伝えたいという情熱がなければ始まりません。その上で、こだわりだけではなく協調性を持つことが大切です。ローカライズは理想を追うアートではなく、作品を作り上げていくクラフトです。限られた予算やスケジュールのなかで、自分の満足ではなく海外ユーザーの体験を第一に考えて全力で仕事に取り組む。そのための努力を惜しまない人であれば、きっといい仕事ができると思います。


情報システム部 シニア・マネージャー
森竜也

インフラエンジニア

もはやインフラエンジニアは裏方ではない!

十数年前、ゲーム業界と言えば、ゲームそのものが主体であり、環境を用意するインフラエンジニアは開発環境を提供できれば良く、ゲームがお客様の手に渡ったあとも特にインフラが関与する事はありませんでした。

しかし時は流れ、ゲームキャラのグラフィックデータが当たり前のようにGBクラスを超え、髪の毛の1本1本が描写されるレベルにまでグラフィッククオリティが益々進化していくコンソールゲーム、世界中のユーザーが、いつでも何処でも、あたかも隣に居るかのように共にプレイできるMMOオンラインゲームやスマートフォンゲームなど、ゲームの在り方は大きく進化を遂げています。

これらを実現するには開発の段階から膨大な量の処理を要求され、それは年々増加の一途をたどり、カバー範囲は世界中に広がっていきます。

今や当社では、数百名の開発者が一斉に百TB級のデータを編集/読み込みを行い、共に結合しあうことで「ファイナルファンタジー」のようなタイトルが生み出され、オンラインサービスが組み合わさる場合は、世界中から数十万という同時アクセスを受けつつも、お客様にフラストレーションを与えることなく快適にプレイできるインフラ環境を用意するのが必須となります。

こういったキーとなるインフラを最新の技術と高パフォーマンスの製品を駆使し設計/構築、ユーザーのニーズに応える形へ日々チューニングをかけていくのがインフラエンジニアです。

また、当社タイトルはグローバル展開を前提にしているため、北米、ヨーロッパ、アジア圏にも提供範囲は広がり、グローバルベースでのインフラ構築やシステム戦略に携わることもできます。

当社独特の生き物のように動くトップクラスのインフラに触れてスキルを更に磨いてみたい方など、当社でインフラエンジニアとして働いてみたいと思った方は、ご応募いただけたらと思います。