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豊富な紹介実績を誇る
(株)ヴォルテックス 代表 竹内 氏
(上の写真をクリックすると、インタビュー動画が見られます)

株式会社ヴォルテックス – 外資系IT企業への転職 -

貴社の成り立ち、また得意な分野などについてお聞かせください

世の中には数多くの人材紹介会社があり、相当な人数のカウンセラーがいるでしょうけど、本当の意味で外資系IT業界の隅々までわかって、この仕事しているのは私を含めて数少ないのではないでしょうか。 外資系IT業界に始めて勤めたタンデムコンピューターズは、超並列サーバやOLTPシステムで高い評価を得ていたベンダーでしたが、私は営業マンとして国内市場を駆け回り、当時の同僚たちも皆、世界最高峰のシステムを国内に根付かせ新しい時代を築きました。私は1億円を越える大規模システムを売りまくり、国内でトップセールスはもちろんワールドワイドでも、トップクラスの営業成績を積み重ねることになりました。


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5年半在籍したタンデムを退社し、タンデム時代の上司から、「おまえのトップセールス時代の人脈を生かして、人材採用の手伝いをしてくれないか」と頼まれた事から、この人材紹介の道に入りました。

そんな背景で仕事を始めたものですから、人材の紹介先はもっぱら外資系ITのみ。昔取った杵柄というか、トップセールス時代の人脈を頼りに着々と実績を重ねました。その後、タンデムコンピューターズはコンパックやDECやHPと合併し、当時一緒に苦労したタンデム時代の同僚や仲間達もいっせいに外資系IT業界に広がっていきました。

さらに、オラクル・サンマイクロ・シスコやマイクロソフトなど西海岸系のITベンチャーが日本に上陸する際には多くの顔見知りが入社し、人材紹介という形で私も多くの人を送り込むことになったのです。

そんな経緯から、私は外資系IT業界に太いパイプができ、業界の幹部しか知り得ない情報まで入手出来るようになったというわけです。

今、日本経済が復活して来たようで今まで減らして来た日本企業の求人が増え、26から38歳位の方にはオファーが出易くなっています。また、中国への投資で抑えられていた外資系日本法人も、その日本での経済状態を踏まえ本社からの採用の許可が急激に増えています。26から38歳位の方は企業を選べる状態に成って来ていますが、それゆえに広い視野で企業を選ぶ必要があるようです。今迄の職歴から、次は開発系に進むのか、又は2・3社日本の会社で来て再度同じ仕事内容を安定した会社で行なうのか、又は外資系に行って英語力をアップしてインターナショナルの環境でリスクを取った事により得られる専門化した狭い道でのヒットレシオを選ぶのかを考えなければなりません。


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それらの道を選ぶ時、ご自身と周りの友人からのアドバイスだけで選択するべきなのか、またはそれぞれの分野に強いエージェントを使ってより良い選択肢を探すほうがよいのでしょうか?

候補者によっては、自分に合う職場とか自分の能力を最適化出来る会社は存在するはずなので、転職によるメリットは有るはずだと思います。言葉ではなかなか説明できないのですが、企業と社員の間には人間関係と似たような相性があるのです。 だから、年俸・職種・希望などの条件がマッチしたからといって、その企業が求職者にとってベストだとは言いきれません。過去に私が面談した人の中には、そのことに気付かず悩みを抱えている人が数多くいました。いろいろな人材紹介会社に足を運び、条件がマッチした企業を紹介されるのだけれどどうもしっくりこない。何人ものカウンセラーに相談したけれど、いい転職に巡り会えない。その原因は、おそらく数値や条件で表せない相性の問題なんです。私は、いつもクライアント企業のことを擬人化してみているんです。スペックだけでは見えてこない雰囲気・佇まい・イメージなどを見て、企業のキャラクターを読み取るのです。なぜそんなことが出来るのか、うまく説明はできませんが、やはりこの業界に長く居て色々な事を知っているからだと思っています。企業の生い立ちや、そこで働いている人が考えていることを良く聞くので、直感的に分かってくるのですね。だから、私には、求職者と企業の相性がみえてきます。もちろん、最終的な結論を出すのは本人ですから、私に出来るのはそのお手伝いだけですけど。私はいつも本音で人と付き合うタイプですから、ダメな時はダメだとはっきり言います。転職するべきでないときは、無理に案件を紹介したりしません。ですから、相談する側も本音で私にぶつかって来て欲しいと思っています。私がこの仕事を通じて実現したいのは、相性のいい企業と個人の出会いによってIT業界が最適化され、より魅力的な職場になればいいなということです。私は、自分を育ててくれたこのIT業界に愛着を感じていますし、そこで働く人が好きなのです。だから、私自身の手で両方の動機の調整ができたらいい、そう考えているのです。

※同社は2007年2月22日に「株式会社ヴォルテックス」に称号を変更いたしました。

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