生物統計学者は研究者と協力し、症状の重さ、特定の病気が及ぼす影響などの予測、新しい治療方法、薬の安全性とその効果の評価、環境問題に関する知識の向上を図る為の調査設計に携わります。
また調査設計に携わり、データの収集、適切な手法の選択と適用、結果の解釈なども行います。
卓越した生物情報工学の知識を備え、統計分析、統計的分析システムのプログラミングに通じている事。
チームの一員として働くことができ、科学的な好奇心に溢れていることは、生物統計学者として必要不可欠です。
通常、公衆衛生の分野で働く方は、修士号か博士号を取得しています。
学士号だけでも問題ありませんが、健康に関する知識と経験を備えていなくてはなりません。公衆衛生に関する科目の他に、統計、疫学、人口統計学、地理情報システムなども合わせて学びます。
新たな病原菌が発見され、その病原菌の研究のため、生物統計学者の採用機会は高まっています。修士号以上の学位を取得された方は、政府、民間、学究の世界と活躍の機会は開けています。