
ここ数年の間に、世の中はめまぐるしく変わってきました。
ニューメディアの台頭で、人々の関心は細分化され、
時間は、ますます貴重なものとなりました。
時代と共に時間に対する価値観は、日々変わっています。
「あたらしいじかん。」には、あたらしいコミュニケーションが必要だと
私たちJWTは考えます。
1日のうち、目覚めている時間はわずか960分。
世の中は、さまざまなエンターティメントで満ち溢れ、
人々の限られた時間を、毎分毎秒奪い合っている。
人々は、毎日3500以上もの雑多なメッセージにさらせれ、 日本に住んでいるだけで、毎週623本ものテレビCMの標的にされる。 メディアの選択肢は、かってないほど増大し、娯楽の数は拡大しつづけている。 人々には、もはや広告を見ている暇などない。 今やライバルは、他社広告ではなく人々の人生そのものなのだ。
たとえば、ワールドカップの最中に挿入される 平凡なCMのように、人々がワクワク楽しんでいる 時間を邪魔するのではなく、人々が嬉々として時間を 使いたいと思う、そのものにならなければ・・・
もはや商品を買ってくれるだけの消費者という概念を捨てよう。 楽しんで広告に参加するという意味では、サッカーの試合と 同じように、広告のターゲットも「観客」(オーディエンス)なのだ。
気がついたら、さっき見たCMを口ずさんでいた・・・ 雑誌の切り抜きをデスクの壁にはっている・・・ メッセージ伝達に使う時間よりもっと長く、 人々を惹きつけ、人々の話題になろう。
人々が、より多くの時間を使って、 自ら参加したくなるようなアイディアを創造する。