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デアゴスティーニグループは、1901年に地理学者であるジョバンニ・デアゴスティーニが地理学研究所として世界地図の普及を目的とし、ローマに創設したことから始まりました。 デアゴスティーニ・ジャパンはちょうど20年前に設立され、パートワーク出版において世界の50%以上ものシェアを占めており、今では世界33カ国でデアゴスティーニの商品を目にすることができます。

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Managing Director, Partworks:
Dai Chetley

Interview of Mr Chetley(Managing Director, Partworks)

Q.マネージング ダイレクター自身は、デアゴスティーニジャパンを立ち上げ当初から見ていらっしゃるとのことですが、これまでの日本の市場の成熟の秘訣と今後の成長には何が必要ですか。

20年間のうちここ5年間での日本の成長は急速に伸びています。その証拠として、5年間の商品の売れ行きは、ここ20年の半分に匹敵しています。正直、日本のお客様の目は世界一厳しいと思います。だからこそ、良い商品をたくさん生み出すことができたと思います。さらに、日本人にはコレクション好きな方が非常に多いことや日本のお客様のニーズに基づいたマーケット調査を行うことによってここまでくることができました。これからも製品の質を保ちつつ、お客様に支持していただけるよう、時代に合ったタイミングで商品化できるようにしていきたいです。

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Q.商品について教えてください。

もともとは百科事典からセレクトしたものを部分的に学ぶことによって楽に知識を得ていただくというコンセプトで作っています。 本、CD、DVD、コレクション、自動車やバイクの組立まで分野は様々ですが、中でも”歴史のミステー”(写真番号)は、事実の裏に隠された内容を取り上げており、幅広い世代の方から愛され続けロングセラーとなっています。

Q.どんな社風ですか。

弊社では常に「イノベーション」がテーマで、トレンドに合わせて商品化しています。今までものをビルドアップすることにフォーカスしていましたが、今後は今までのやり方に捉われない、多様なアイディアや新しい方向性を生み出すことがさらに重要になってくると思います。社員ひとりひとり、あるいは私自身(マネージング ダイレクター)も含め、アイディアに関しては誰でも提案することができる社内の仕組みづくりをしています。
アイディアは日本のものが海外に導入されることもあれば、ヨーロッパでのアイディアを日本の商品に取り込むこともあります。また風通しのよさを象徴するユニークな方針としては、オープンドアポリシーとしていつでも誰でも自由に話し合いができる状態である、ということが言えます。

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Q.デアゴスティーニでは、どんなときに充実感を感じますか。

デアゴスティーニに入社して20数年経ちますが、デアゴスティーニの商品の話はもちろん、自分が企画した商品を知っている人に会ったり、またそういう話をするときのお客様の笑顔を見た時に、この仕事をやっていてよかったと心から思えます。 常に自分の仕事に誇りをもって取り組めるということは幸せなことだと思います。

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Q.教育制度や研修制度を教えてください。

会社の成功した秘訣は、企業文化(Cultural Attitude)だと断言できます。語学力も必須となってくるので英語のトレーニングも受けられます。また弊社でのビジネス自体がユニークなのでOJTでしか学べないことがたくさんあります。セミナーに関しては、社外で自ら受けてみたいものに関して自分で申請し、ほとんどの場合受け入れられております。

Q.採用のポイントを教えてください。

仕事に誇りをもち、目的意識・達成意欲の高い方がいいですね。またお客様目線で物事を考え、自ら革新的な提案のできる方、ダイナミックな挑戦に前向きに取り組める方をお待ちしております。

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Q.取材から

テレビCM「デアゴスティーニ~♪」でお馴染みの製品ですが、今回の取材を通してディアゴスティーニジャパンの社風の魅力を感じました。成功の要因は、マーケティングの手法はもちろんのこと、自分たちの仕事に誇りをもち、常に挑戦していくデアゴスティーニ、そんな環境で自分の力をダイナミックに活かしてみませんか。